こんにちは
明日(12日)に公開記事にしようかと思いましたが
本日書き上がったので公開致します
お食事中の方にはご迷惑をお掛け致します
(スマホ片手、パソコン見ながらごはんはダメよ)
■ ウンコ
同じ高校だった友達が非常事態宣言なのに家に遊びにきた
ステイホームなのに
(実は、、土日、、普段の日でも入れ替わり来客があるのはヒミツ)
ホームは合っているが
自宅じゃないし
私は自宅だから半分はいいのか?
まあ、マイカーで来ているし、ふらふら街を出歩くよりはマシでしょ
ってことで
私の家に入る時は自分も含めて アンチコロナセレモニィ があります
①: 玄関の外、廊下の部分で団扇(うちわ)で扇ぎながら服をパンパン します
②: その後は 洗面で衛生的手洗い を行って頂き
③: アルボナースで手指消毒 を行い
④: そして、耳式体温計で26.9℃以上の場合は 即刻退場
2度目のご来客様からは玄関で
”面白がってやっているだろう!いい加減にしろ!”
と言われますが!
私はしごく真剣です!
かわいい家族の危険があぶないので実行して頂きます
( ヒト → シマリスさんのウイルス感染ってあるのだろうか?)
そして、全てのセレモニィが終わった後 で
お部屋に入って頂きます
シマリスさんにも対面していだけます
ケージの前で外に飛び散った 黒いブツを摘みあげて手の中 にしまう
と、友達が
”あんた、、今何?を拾って握った?!”
と言われたので
”え~と、シマリスさんのウンコだよ”
と言うと
”うぅ、、お前の衛生観念がわからん!!”
と言われます、即刻言い返す
”ええっ! Σ( ̄Д ̄ノ)ノ シマリス飼ってたら普通だよ!”
友達が
”いいから!!早く!!捨てて来い!!”
そして、
”ウチのシマリスさんは無菌です!ムキぃ~~~ん!”
言い返しながらキッチンダストに
これって普通ですよね、意見ある人はコメントまで(笑
■ 花粉と花粉症
来客する友達の中にも”ハナタレ女”が存在致します
そう、花粉症の女
家に来たら高価な”しっとり保湿ティシュー”をやたらと使います
貧乏なのに肌が弱いからお鼻をかむ以外に大切に使っているのに
その花粉症ですが、、
なんと私は去年花粉症になったのですが
今年はハナタレていません!、目が痒くなりません!
なんでやろ?
非科学的に考えてみると、かなり期待した ビーポーレン?
まさかね、未だ今年の花粉症は発症していないだけだったりして
このハナタレ女も”ぐーぜん!”、”きのせい~”と申しております (鼻声で)
(ハナタレは薬剤師)
いいや! 花粉絡みは花粉で制す!
”おまえが言うかっ!”
と言われまちた (ハナタレは薬剤師なのに花粉症)
■ マスクが不足が解消されない訳
※この記事は日本のコラムです
内容が正確な検証は海外の文献を探しましたが、日本国内時事なので見つけられませんが、内容が衝撃なので掲載させて頂きます
● 「先週、中国から5万枚のマスクを輸入して、都内の企業に納入しました」
3月後半からマスクの輸入をはじめたという40代の男性はこう話す。
国内の深刻なマスク不足に対し、安倍首相は3月28日の会見で以下のように述べた。
「マスクは8割近くを中国での生産に依存して来ましたが、国内でマスクを作ってくれる企業に補助金を出してお願いしながら、生産増強と輸入の増加によって、4月は7億枚を超える供給を行います」
● マスクが店頭から消えた真の理由
2018年度のマスク供給数は国内生産11億1100万枚、輸入は44億2700万枚に上る
(日本衛生材料工業連合会)
合わせて1カ月4億6000万枚の供給数に比べて7億枚は確かに大幅増だが、4月に入っても薬局チェーンやスーパーの店頭でマスクは消えたままだ
原因は中国政府の介入にもあったという
「中国から輸入してきたマスクの多くは、日本のメーカーが仕様を決めて中国の契約工場に生産を発注し、輸入して自社ブランドとして販売してきたものです
しかし中国でコロナ禍が起きると、中国政府は“緊急”を理由に工場に対して日本メーカーへの出荷を止めさせたのです」(業界関係者) 注1:不明な記事
そして中国産マスクは中国政府の支配下に置かれつつある
「その後中国政府は、中国で生産されるマスクを高品質なものから買い上げはじめました。マスク着用をはじめた欧米各国が中国産マスクを求めてくると争奪戦がさらに激しくなり、
不織布の価格が高騰し、マスクの紐まで足りなくなっている。今後、中国政府はマスク工場を完全管理下に置くという憶測も出ています」(同)
欧州で感染者が急増した後、中国政府は“支援”を名目に欧州各国にマスクを提供したが、問題も起きた。
「中国政府が買い上げて贈ったマスクの中に粗悪品が多く混じっていたのです
メンツが潰れた習近平国家主席は激怒したと言われ、政府は工場に品質検査を厳しく求め、出荷までさらに時間がかかるようになりました」(同)
中国政府がマスクを管理下に置けばマスクの輸入は政府間交渉になり、外交力が問われることになる。
中国からの“売り込み”でマスク輸入を始めた男性
冒頭の男性の本業は、客の荷を輸送する国際物流サービス。世界各国で広がるコロナ自粛で国際物流が滞り、3月の売り上げは半減した
輸送を請け負ってきた男性が自身でマスクの輸入をはじめたのは、中国からの“売り込み”がきっかけだったという。
「長年取引しているシンセン(深圳)の物流エージェントが、“マスクが手に入る”と連絡してきました。取引のある上海など他のエージェントに聞くと、同じように“マスクは手に入る”との回答でした
彼らが提示してきたマスクは、買い値で1箱(50枚入り)1500円だけど粗悪品だったり、中国人が使う青色マスクで日本人に馴染まなかったりと様々でしたが、中に割高でも品質の高い白色マスクがあり、輸入を決めました」(男性)
買い値は1箱3000円弱。これにエアー(航空便)の輸送コストと4・7%の関税がかかり、三千数百円で企業に納入している
● 「中国のマスク工場が一部横流し」輸入のカラクリ輸入できるカラクリをこう話す
「中国政府がマスクを買い上げはじめましたが、マスク工場は、一部を横流ししているのです工場には政府の監視員が常駐しているため、“夜に運び出す”と言っていました
エージェントはこうしたマスクを手に入れて輸出する
大量に準備するのは難しく、アメリカの有名小売りチェーンが取引を求めてきた時は断ったと言っていました」(同)
それでも1回数十万枚程度は輸出できるという
「エージェントに先に現金払いするため、小規模事業者の私には代金を回収できるか不安です
500万円以上突っ込んだ時はヒヤヒヤしました。今後、マスクが大量供給されて価格が暴落するかもしれないし、緊急事態宣言で外出自粛が徹底されれば、需要が減るかもしれません。リスクを考え、状況を見ながら1回5万枚程度をメドに輸入を続けるつもりです」(同)
3月末以降、男性は何回かに分けて十数万枚を輸入して数社に納入した。男性自身はマスク1枚につき10円の利益を乗せて現時点で百数十万円の利益だ
コロナ禍が起きるまで、
日本国内のマスク価格は高くても1箱(50枚入り)500円程度だった
マスク不足が深刻化した3月末に大阪のスーパーが1箱3,980円で売り出すと、歓迎する声が出た半面、「高過ぎる」との批判も多く挙がった
「おそらくエージェント経由で輸入したもので、仕入れ値が上がっているので便乗値上げではありません。しかし大手チェーンは価格を上げて販売するのは逡巡するでしょうし、粗悪品が混じっている可能性を考えれば慎重になる
そもそも大量に輸入できないので大手チェーンは手を出さないと思います」(同)
インターネットで販売されているマスクは、使い捨て50枚でも
2,000円台から4,000円台までばらつきが大きい
「在日の中国人を中心にエージェント経由でマスクを輸入しているようですが、品質によって仕入れ値が異なる
また、大量輸入できれば価格は下げられますが、予定数量が届かなかったり、今は様々な問題が起きるために価格が上下している
中にはBFE試験(細菌遮断率試験)などの結果表示と実際が異なるものもあるようです
3月の初旬に中国国内でマスクが足りないと全世界にアピール
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各国の会社が作ったマスク、温存を武漢に支援として受け入れ、中国で野晒しになっている
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精力的に世界中からマスクをかき集める
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パンデミックが寸前になりマスク不足になった世界
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中国は元々全世界の8割のマスクを製造しているので販売を外交を通じて国家間でやり取り
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元々、、マスク不足は中国国内ではPM2.5の需要で溢れていて品薄は無かったという事実
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中国は…、、確信犯? それが中国の政策 結果的にそうなった?
フランスにファーウェイ5Gを採用してもらえれば、マスク2憶枚送るとか
マクロン大統領に習近平主席が電話で話したとかウワサが
ご覧になったあなたはどう感じたでしょうか?、
コメントでご意見下さい
※: 作文も多い文春オンラインコラムですので話は半分で…、
引用: https://www.jiji.com/jc/bunshun?id=37121 時事通信
うっきぃ~~~~~マスク 足りねぇ~~~~~
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