おはよーございます ( ꒪Д꒪)ノ

 

 

AM5:55の外気温 11.8℃

室内温度 21.5℃ 床面 20.8℃

 

外気温が12℃近くに戻りました

 

茜様の起床6:10 遮光カーテンを開けると同時に起床

桜さんの起床 6:05頃 遮光カーテンに関係無く起床、ごはん時は部屋んぽ♬

 

 

■ 朝食よりも部屋んぽは必須

 

 

15分以上部屋んぽの後、ヒメクルミで釣って部屋んぽから確保した桜さん

 

ケージ内で手から降ろしたら扉が閉まらない様にしっぽで防御

 

 

 

 

扉にしっぽを挟むのでしっぽを扉内入れたらクルミを掴み直して

こっちを見てけん制されます

 

もーうっさいなぁー

 

こまったお嬢様です

 

 

 

 

朝ご飯容器は手付かずのまま

毎日朝からクルミあげていたら破産するんですけど

 

新しいチープな誘導策を考えなければなりませんw

 

 

■ 関西と関東の境界線はどこ?美味しいのはどっち?

 

 

うどんには関東風と関西風がありますが、皆さんはどちらが好きですか?

関東のうどんの特徴として、スープの色が濃いことやシンプルな味があげられます。

 

一方、関西のうどんの特徴として、スープの色が薄いことやしっかりとした出汁(ダシ)があげられます。関東と関西のうどん味の違いを見てみましょう。

 

● どん兵衛により境界線が誕生

 

日本初のどんぶり型カップうどん「どん兵衛 」の発売当時、日清食品の調査により初めてその境界が判明しました。

 

どんぶり型カップうどんである「どん兵衛」を発売するにあたり、東西の好みに合わせた商品を開発することになりましたが出荷エリアを決めようにも、うどんのつゆの味の境界がどこなのか明確な資料がありませんでした。

 

仕方がないので自らの足でその境界を調べることになります。その結果、関東と関西を分ける境界は「関ヶ原」でした。

関ヶ原と言うと、あの戦いが行われた場所です。

 

● うどんが美味しいのは関東風?関西風どっち?

 

「何でも調査団」でうどんについてアンケートを行いました。

 

その中で「うどんの汁(だし、つゆ)は、関西風と関東風どちらが好きですか?」と言う質問があり、この調査によると濃口醤油を使った黒っぽい汁で魚だしが主流の関東風が好きだと答えた人は、全国で多くても関東の30%。

 

関東は当然高い数字となりますが、関西では5%にも満たない低い数字にとどまりました。

 

続いて、薄口醤油を使った透明な汁で昆布だしが主流の関西風は、全国でも目立って好きな人が多く、関西が90%を超えていて、関東でも30%を超えていました。

 

つまり、関東の人は関西のうどんも好きという結果に。関東の人は関東のうどんが好きなのかな?と思いきや実際は、関西風のうどんが好きな人も多いということが判明。

 

全体的に、関西風うどんが全国で好まれているようです

 

●  関西のうどんは全国民の下で美味しい

 

出身が西日本でも、東日本に移住している人も多いためこのような結果になっていることも考えられます。

 

ちなみに、東日本全域では「どちらも同じくらい好き」という意見が多く占めています。

 

 

■ 肉吸い味 をご存知でしょうか?

 

うす味、コンソメパンチ味、めんたいマヨ味、こがしニンニク味、バーベキュー味でも無い

関西に住んで居ながらこの味を知らなかった

 

 肉吸い味  

 

OLだったときのお昼は外食はせずに殆ど社内食しか食べなかったのでまったく知らん味

食事会は洋食定番店にしか行かなかったので日本料理は殆ど皆無状態

(ちなみに退社時には都心歩くのに残業が多かったせいか素通りの毎日)

 

 

 

 

 

スーパーで売っていてどんな味が想像できんかった味

 

ポテトチップス その味は 肉吸い味 @関西限定

 

肉吸い (料理)

肉吸い(にくすい)は大阪の一部飲食店にみられる料理で、簡単に言えば、肉うどんからうどんを抜いたもの。鰹節や昆布などを使った関西風のうどんつゆに、薄切り牛肉と半熟状態の卵が入っている。卵なしや豆腐入りのものも存在する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

うどん店のメニューなん?一部の食通マニアの中でにしか知られていない味では無いのでしょうか?

 

ちょっと良いですか~~~

肉うどんからうどん抜いたら、、肉汁やんか

わざわざ肉うどんの中身出すのかわからんけど

関西風肉汁ちゃうん?   (@大阪オバちゃんっぽく)

 

味の文化は分からない方向に進んでいる気がするのは私だけでしょうか?

 

 

カレーうどんからうどん抜いたら…、

 

 

 

またね~~~~