先日のブータンの
国王夫妻の来日は

かなり音符音符
話題になりましたねニコニコ

美男美女で
すごく仲も良さそうで

素敵な2人でしたドキドキ

アラサー女子リナ 婚活日記☆-19e1d4a1.jpg


国王が31歳
王妃が21歳ですニコニコ

外見ももちろん
美男美女ですが

内面の美しさが
溢れ出ていましたキラキラ

震災復興にも

多額の寄付を
して下さいましたね。


日本の皇室には
全く興味がない人達も

思わず見入ったのでは
ないでしょうかニコニコ


☆☆☆☆☆☆☆☆☆


そんな2人の馴れ初めは

ジグミ・ケサル・ナムゲル・
ワンチュク国王が17歳の時。

王妃になるべく女性
ジツェン・ベマさん
(当時7歳)と初めて会い

一目惚れしたそうです。

その時に交わした約束が

王妃『お嫁さんにしてね』

国王『大きくなっても
覚えていたらね』


そして月日は流れ10年後…

国王が27歳、
王妃が17歳の時、

2人は再会。

『あの時の約束を
覚えていますか』

という王妃の言葉を
きっかけに、交際が
スタートしたそうです。

そしてめでたく2人は結婚。

その時国王は

『ブータンは
一夫多妻制だが、
私は生涯妻は1人だけ』

と宣言したとか。

結婚した時の国王の言葉
↓↓↓

『私は大変幸せです。

私は結婚するまでに
随分長い間待ちました。

この人と思える人と
結婚できたのですから、

それは問題になりません。

この人と思える人と
結婚したと
確信しています。』


まるで映画みたいな
ロマンチックな
実話ですキラキラキラキラ


☆☆☆☆☆☆☆☆☆


Wikipediaによると

ブータン王国は

南アジアにあり、

インドと中国に
挟まれている。

世界で唯一
チベット仏教を
国教とする。

民族はチベット系8割、
ネパール系2割。

公用語はゾンカ語と英語。
首都はティンプー。


1972年に当時の国王が
国民総幸福量
(Gross Natiomal
Happiness=GNH)を提唱。

医療費や教育費は
ほぼ無料らしい。


ブータンは
国民の幸せ指数が

世界一高いことでも
有名です。

『自分は幸せである』

と感じている人が

国民の9割を
越えているんだとか。

素晴らしい国です。


比べて日本は

今は幸せだけど、

将来への
不安が盛りだくさん…

もう少し国の保障が
しっかりとしていれば

一生独身という
選択肢もアリですねグッド!

そう思ってる女子、
結構多いと思います。


民主党、まじで
しっかりして!!

あんたらの
高い給料の為に

高い税金
払ってんだからむかっむかっむかっ