待ち侘びた、夏至

こんにちは！

朝方雨が降っていたのが昼前には嘘のように晴れた、眩しい夏至の日です

この日を楽しみに待ち侘びていました！

何か予定があったわけではなく

でも

何かが起こりそうな

起こるというより、変わりそうな気配

すると

思いがけない、突然の

眩し過ぎるご縁が

やっぱり来るべき世界に繋がっていた

夏至の日に開いた扉

扉の向こうから私を手招いてくれた

幾人もの私に

お待たせ、ありがとうね

と伝える日でした