裸足の夏 | 寄り道ばっか・・・・

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-------------憶えていてくれるのなら、どんなことだって



裸足の夏 (ビーボーイノベルズ) [単行本]

菅野 彰 今 市子  
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 件のカスタマーレビュー)

内容(「BOOK」データベースより)

古く厳格な田舎の名家―游一の心の支えは、弟の浩太と年上の幼なじみ・篤だった。しかし、二年前に交わした約束を忘れたように、篤は変わってしまった。彼に容赦のない言葉を浴びせられるたびに傷つく游一。二人の過ごしたやさしい季節はもう戻らないのか―。表題作ほか2編を収録した菅野彰作品集。


たまたま手に取った感じで購入したのですが
この作品・・・・心に響きますよ
全3作収録されておりましたが
それぞれの作品、全てが良かったです
どの作品にも言えるのですが
人はこんなにも優しく切なく痛々しい感情を持つものなのか・・
人を思うということが、胸に痛く迫ってきます
切なさに胸が痛むのもあるけれど
きっと、人を思いやる気持ちがいつか形となって
それぞれに優しい幸せを予感させる・・・
そんな終り方でした・・・
( ̄~ ̄;) ウーン
何が言いたいのか・・・いまいち書けないけど
痛みだけじゃない、何かが感じられる作品だったって感じかな?
機会があれば、是非読んでみて欲しいと思います。
私はとても好きな作品だと思いましたので・・・
なので・・・・・100点


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