海外取材から帰ってきて早々、上芝駿一は人気恋愛小説家・庭中まひろの担当に。初対面の庭中から伝えられた上芝の仕事は、庭中が送るシナリオ通りに作中の男を演じてみせろ、というものだった。しかも主人公の女は庭中自身が演じるという。分刻みでスケジュール通りに行動する庭中と、シナリオに沿った「デート」を繰り返す上芝だったが…。
えっと・・・・
読み始めはまったくもって、詰まらない作品かも?
って感じだったのですが
だんだんと引き込まれてしまって
結局2冊一気に読む事になってしまいましたw
なんだか、この二人って笑えるんだけど
不器用さとかも、嫌いじゃないんだよね
キャラに愛着を感じてしまう
そうゆう作り方なんでしょうね砂原先生は・・・・
とても、大事にキャラを育てている感じ?
このお話しの中には、他の作品に登場する二人もちゃんと絡んでいて
それはそれで、楽しめちゃうんですよね・・・
個人的には、下巻の書き下ろし作品がとても好きでした
本編で、庭中の隣にあるボロアパートの住人である八川のお話しなんだけど
切なくて愛しい感じ?
これはこれで、一本書いて欲しかったなぁ・・・
そんなこんなで、砂原マジックにはまって楽しんじゃいましたw
なので・・・・・・90点
