自然災害。
予測不可能、いつ起こるのか判らない。
完璧を目指して備えようにも無理がある。追いつかない。災害の種類としてもいろいろあります。
どこまでやれば安心できるのか?
安心したいのは山々だけど難しいなぁ。
災害の規模によってもいろいろだし、期間だってどれくらいになるのかも判らない。
じゃあどうする?…と考えた時に、私は思った。
備えが完璧でなくてもOKな生活の場を作ろうよ。
要は、
何か起こったら、そこにいたみんながそれぞれ助けあい自分の出来るベストを尽くすの。持つ者は持たざる者に分け与える。…「お互い様」という感覚が常に当たり前の社会。
各々できる範囲で備えることは確かに大切ですが、限界があるのでこの思いに至りました。