こんばんはお月様


今日は仕事が休みだったので、おばあちゃんの


お見舞いに行ってきました。


私はこのブログでも何度も書いたように、おばあちゃん


が元気な頃はおばあちゃんがあまり好きではありません


でした。


「口うるさいんだもん」とか「恩着せがましい」とか・・・(笑)


でも、今こうなって、意識のないおばあちゃんを前にすると


体温のある人形に触っているような感覚になります。


会いに行っても、何も反応はなく、ただ生きてる状態に


なんだか愛おしささえ感じます。


元気だったころは、手をつなぐのも嫌だったし、自分から


触ることも無かったし・・・


でも、今はおばあちゃんのお見舞いに行けば、手を握って、


おでこに手をあてて、肩を叩いて声をかけます。


“好き”とか“嫌い”とか、そういう感情は全部自我で、


本当に私は自分の気持ちが一番の人間だったと、ただただ反省。


これが身内だから出来るうちは、まだまだ。


すべての人に対して、自我を無くすことが修業なんだな~


と改めて思いました。


これが「人として」の生き方、なんだと思う。