おはようございます♬
最近、ピアノのお話中心で😁
興味ない人には申し訳ないですっ😅
今の時代、自己肯定感や、毒親について、よく耳にします。
『毒親』について、色々聞いたり読んだりしましたら、あ!!うちの親の事じゃん😂
って思いましたよ(笑)
中学生頃から、祖母の家に住んでみたり、両親とは距離をおいてきましたが、それが良かったのか?
現在あんまり自己肯定感は低くないです。
ただ、ピアノに関しては自己肯定感低いんですよ(笑)
ピアノは4歳のときに、親の影響で習い始めたんだと思います。
教室の先生は優しかったんですけど、母親もピアノを弾ける人で、毎日ではなかったですが、頻繁にピアノのスパルタ教育を受けてました🤣
そして、他のピアノを習ってる生徒さんといつも比較されてましたし、
私!苦手なのになんでピアノ習ってるんだろう???
といつも思ってました。
小学4年生位の頃に、それでも突然譜読みが早くなったんです。
花の歌やアルプスの夕映えが弾けたときはかなり嬉しかったです。
そして、母親は自宅でピアノ教室してまして、ミニコンサートの時に、私はプログラムに入ってなかったですが、自慢したくて終了後に勝手にランゲの花の歌を弾きました。
その夜、クドクド酷いお説教を喰らいました💦
強く、ピアノは自信を持ってはいけないと洗脳されましたよ。
大人になってからも、どんなに頑張っても、母親にピアノを褒められた事は記憶にないです。
挙句の果てに、
『いい加減諦めて、ピアノなんて止めてしまいな!!無駄無駄!!』
なんて連発してました。
親のためには練習してないし💢
母親の教育以外にも、ピアノの自己評価が低い原因は、私は妹みたいに音高も音大も入学卒業してない事です。
でもね!
最近思う事あります。
親に認めて貰ってて、音楽の学校を卒業してたとしたら、現在どうなんだろう?
弾けないって思うから
もっと上手になりたいと思うから
きっとモチベーションは永遠なのかも知れません🥰
それに、譜読みと暗譜力は自信持ててます。
ノーミスが苦手なので、易しい曲を沢山コツコツノーミスで弾いて、それを積み重ねてノーミスで弾ける脳が出来たらいいなっ🎵🎵🎵