退院して3週間ちょっと。気づけばあっという間です
忘れないうちに出産を振り返ろうと思います。※かなり長い上にまとまりないです
12月1日 妊娠39週4日
6:30 起床
助産師さんがモニターを持って病室へ。30分のNSTで問題がなければLDRに移動するとの事。
夜はラミナリアの違和感と、もう少しで出産という興奮であまり眠れず少しでも体力を温存しようと、ウトウトしながら受けました。
7:30 ラミナリア抜去
本当は先にLDRで硬膜外麻酔の処置をするはずが、麻酔科の先生の都合で先にラミナリアを抜くことに。
抜くだけだし~と、軽い気持ちで診察室に向かったのですが。。。
この処置が、ほんっっっっとーーーーーに痛かった
挿れる時の比じゃないくらいに。
痛すぎて爆笑してました。
※その後、何人かの助産師さんに、ラミナリアは抜く時が挿れる時の数倍痛いと話したのですが、皆さんえっ?そう!?といった反応でした。人によるのかな??
ラミナリアを抜くと、その時点で子宮口は4センチとのこと。開きが悪ければ追加でバルーンをいれると聞いていましたが、それは要らないかな、となりました
助産師さんに、いい具合に開いたね♡と、言われたので、すこぶる順調なんだなー、と、この時は呑気に思っていました。
7:45 LDRへ。
LDRへ移動し、そこで朝食を食べました。麻酔をするので、朝から絶食だと思っていましたが、朝はしっかり食べてオッケーとの事。お昼ご飯は出ないとの事だったので、残さず完食しました

8:30 麻酔科医到着
いよいよ、麻酔科の先生が来て、硬膜外麻酔のための処置が始まりました。
上半身裸になり、背中を丸めて膝をか抱えます。
この体勢がキツイと、他の方のブログで良く見ましたが、そこまで丸めなくても大丈夫、と言われ、全く苦痛を感じませんでした。
いよいよ針を刺す、という時にすごく緊張しましたが、痛みはほんの少しチクっとした後、背骨付近をゴリゴリ押されるなー、くらいの感じ(ボールペンの先を軽く押し付けられているような)で、全然我慢できる範囲でした。むしろ、その前にルート確保のために腕にされた点滴の方がずっと痛かった(更に言えば不妊治療で行っていた筋肉注射のほうがずっとずっと痛い)。
麻酔科の先生が
「痛くなかったでしょー?」
と言うので、
「全く痛くなかったです♡」
と言うと、刺した針を見せてくれ
「こんな太~い針を刺してるんだけどね。大丈夫でしょ?」
と、得意げ。見ると本当にぶっとい針で、先に見せられてたら完全にビビっていたであろう大物
「なんで痛くないんですか?」
と聞くと、
「腕だよ、腕
」
との事。確かに、そうなんだろうなーと、実感。
他の方のブログでは、この注射がものすごく痛いだとか、そうでもなかったとか、意見がバラバラだったのでどっちなのー?と思っていましたが、要するに刺す人の腕なんだな、と、私なりに結論がでたのでした。上手い先生で良かった

麻酔は、ごく少量を一定速度で入れ続けるようで、もし痛みが増したら一定量が入るように設定されているボタンが付いていて、それを自分で押して良い、というシステム?でした。ある程度陣痛が付いてから麻酔を入れるところもあるようでしたが、私の病院では促進剤を入れる直前から麻酔を入れ始めました。
9:00過ぎ 陣痛促進剤開始
麻酔後、何度か血圧や体温、酸素濃度などを測定し、問題なかったのでいよいよ促進剤開始です。
過強陣痛にならないように、ごく少量からはじめて30分毎に陣痛の様子を見ながら増やす、との事。
赤ちゃんの心拍と陣痛の強さを常に監視できるように、NSTもつけっぱなしに。
さぁ、ここからがものすんごく長かった
10:00~12:00 変化なし
促進剤を入れてから、30分おきに少しずつ量を増やしていきますが、自覚症状は全く変化なし。
時々なんとなく張ってる?程度で、昨夜十分に眠れなかったため時折ウトウト。。。
付き添ってくれている母や旦那と普通に話をしていました。
11:00頃だったか、NSTをみた助産師さんに、弱いけれど10分のおきに張りが見られるから、これが本陣痛に繋がるといいねー、と言われる。
12:00~14:00 弱めの陣痛??
お腹の張りの間隔は3~5分に。持続時間は1分前後。
麻酔が効いているからか、生理痛くらいにしか痛みは感じず。(張りはしっかり分かる)でも時々お尻のあたりにじんわり広がる痛みあり。(←これが地味~に、痛い)
間隔は狭まってきているものの、まだ弱めらしく、促進剤も30分単位で増量。
一応、陣発したね、とは言われるものの、12時の時点でまだまだ子宮口は4~5センチ。嫌な予感しかしなくなりました
まぁ、痛くないからいいのだけれど。
そういえば、助産師さんに、お腹の張りがある時にはしっかりと深呼吸をするように言われました。鼻から息をしっかり吸って、口をすぼめてフゥ~~~っと吐くように、と。
痛みが全然我慢できていたので、呼吸法とか無視していましたが、私は平気でもお腹の赤ちゃんは張りが来るたびに苦しくなってしまうから、しっかりと酸素を送り込む事が大事との事。
確かに、言われた通りに張りが来た時に深呼吸すると赤ちゃんの心拍数がしっかり上がるのが分かりました。この時、なんかママばかり楽してごめんね、と申し訳なく思ったりしてました
さて、14:00頃、その日入れられるMaxの量の促進剤を入れたのですが、、、あんまり変化を感じていない私モニターではそれなりに陣痛が起きているとの事でしたが、一向に強くなる気配がありません
朝は「今日ご対面できるわね~
」(経産婦だからすぐ産まれるわよーとも言われた)と言っていた助産師さんも、うーーーん、これは、、、といった顔つきに。
そこに!!!
なんと、不妊外来でお世話になっていたH先生が現れましたH先生、不妊外来と産科を掛け持ちしていて、この日午後に産まれれば先生に取り上げてもらえる事判明

全く産まれる気配がなくやる気を失っていた私は、単純なもので一気に元気になりました
「わー、H先生と会えてすごく元気になりました~」と、久々の再会を喜んでみたり(ちなみに、産科外来では曜日の都合でお会いする事が出来なかったので、不妊治療以来でした)
先生も、ぜひ自分が取り上げられたら、と言ってくれ、子宮口の開き具合を見ると同時に、一生懸命刺激をしてくれました。
その時(14:00頃)まだ5センチくらいで止まっていたのですが、念入りにグリグリ内診してくれ、半分力づくで5~6センチにしてくれた、との事。卵膜も少し剥がしたから、これでうまく陣痛強まればいいのだけれど、、、と言ってくれました。
ちなみに、この、普通であれば激痛で叫びたくなる陣痛中の内診&グリグリですが、麻酔のおかげで押されているなぁくらいしか感じませんでした
さぁ、ここでドラマ?なら一気に陣痛が進み、無事出産!となるのですが、、、
14:00~16:00 著変なし
H先生に一生懸命刺激してもらい、気持ち少し張りが強くなったかな~?という感じはあったのですが、まだまだ産まれるには程遠いといった地味な陣痛が続き。。。
途中、足が冷えている事に気付いた助産師さんが、アロマを入れて足湯&ツボ押しをしてくれたりもしてくれたのですが。。。
16:00 促進剤&麻酔 打ち切り
内診で子宮口6センチから進んでおらず、この日の促進剤は打ち切りになりました。同時に麻酔も終了です。
H先生に取り上げてもらう事が叶わず、それが一番残念でした。
促進剤を切っても、しばらくは余韻でお腹の張りが3~5分置きにやってきます。もしそれが続いて強まってくれば、促進剤なしでそのまま自力陣痛となり、夜~朝にかけての出産になるかも知れないし(その場合、麻酔の管は入れてあるので再び麻酔を入れてくれるとの事)、促進剤が完全に抜けて陣痛も消えてしまうかも知れない、との事。
私としては、一度リセットして夜はしっかり休み、明日朝からまた頑張りたいな~、と思っていました。
その後19:00頃までお腹の張りを感じてはいたものの、だんだんと間隔は開き痛みも減り、19:30頃には殆ど感じなくなっていました。
そのままLDRで過ごしても良いと言われましたが、LDRはベッドが硬いので部屋に戻る事に。
麻酔が効いていたので、18:00頃まで自力で立つ事が出来ませんでしたが、19:30頃にはなんとか歩いてトイレに行く事も出来ました(日中は定時で導尿されていました)。
20:00 部屋へ戻る
自室に戻ってのんびり。(夕食は18時頃LDRで済ませました)
時々お腹は張るものの、陣痛には程遠く、家族にも家に帰ってもらいました。
明日の仕切り直しに向けて少しでも休息をとろうと、この日は早めに就寝。夜もぐっすりと眠るのでした。
かなり長文でまとまりないですが、続きます。