自分の生きた26年を大切にしようブログ
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隠し子だった私

私は隠し子だ。


でも、お父さんと呼べる人はちゃんといる。


それを知ったのが23歳のとき。


その人は小さい頃から何度か会ったことがあるフレンチレストランのオーナーシェフだった。


お母さんと二人で晩酌をしているとき


「あなたは本当はシェフの子なの。」


すでにお父さんと呼んでいる人は他界していた。


昔から、
「あんたはシェフの子だったらどうする?」
って何度か言われたことがあった。


そんなドラマのようなことがあるわけないし、

お父さんが大好きだった私は

いつも流していた。


いつもの調子で、
「はいはい。わかったってばー。」
と流していたら、


「本当なの。ずっと言えなくて苦しかった。でも、やっと言えた。」


母は泣きながら言った。


現実を受け止められないながらも私は
「いいよ。」
とだけ伝えた。


父親は暴力を振るう人だったから
お母さんもすごく辛かったんだと思う。


だから、慰めてあげた。
許してあげた。


その頃、そのシェフの店で働いていた私は
とにかくすぐに店を辞めた。


私が仕事が出来るから可愛がっているわけではなく、

娘だからかわいいのか。
と思ったからだ。


今でもその人のことはお父さんだと思っていない。


私のお父さんは中学3年の頃他界した人ただ一人だ。


自分でもそんな母親をどう思って
DNAを分けた父親をどう思っているのか

未だに考えがまとまらない。


見えないものに蓋をしているのかもしれないし、

していないのかもしれない。

その現実の答えが出たとき

また書こうと思います。


でも、私が言えることはそんな夫になるべきひと、

子供になるべき人に

そんな思いをさせない。


今、言えることはこれだけ。



そんな境遇の皆様。


隠し子だろうと何だろうと、


わりと子供はスクスク育ちます。


辛いのは知っている当人だけです。


出来れば、


墓の中まで持って行って上げて下さい。


それを犯したのも自分の罪。


罪を告白することで、


許しを得る事で


楽になると思う。


でも、言われた方は?


結構傷つくと思う。


へたすりゃ子供の人生は崩壊しちゃうかもしれません。


『浮気相手の子供が欲しい。』


そんなのエゴです。


犯した罪は


最後まで責任を持って


一生背負って生きていく覚悟で望んでくださいね。


ではでは、この辺で。




26年間の中で愛した2人のひと。

私には忘れられない人が2人います。


その人は、彼氏とかではなく、


一人は幼馴染の友達。


一人は昔アルバイトしていた頃の上司。


幼馴染の友達は、小学生の時からずっと好きで

かれこれ3回ぐらい告白している。


何が好きなのか?

こちらはちっともわからない。


恐らく、手に入らないものを欲しがる子供のようなものだと思う。


未だにいい友達で、

お互いに、辛いことや、悲しいことがあると

一緒に朝まで飲み明かす。


そんな関係。


2人目のアルバイトの上司。

私が19歳のとき

私に飲食スピリットを叩き込んだ熱い人だった。


「おい!しゃば美!てめえ!!」


って一日3回は怒られてた。


トレンチも持ったことない私が、

客としゃべっていると

すっ飛んできて

「お前、○卓来て欲しそうなの気付いてた?

Cウエイターをまかされるようになったんだから

ちゃんと全体に神経使え!しゃば美!」


って怒られた。


「なんでこんなとこにスープカップ置いたんだよ!」

とか

「タブリエの汚れはそれだけ、仕事が汚いってことだな。フン。」

とか


ことごとく


それはもう・・・めっためたに。


めんどくさくて

「すみません。」

っていうと。

「何のすいませんなんだよ!ごらぁ!」

って言われる。


おかげで私は、


とてもとても空気の読める女になった。


でも、そんなけなされて怒られてアルコールタンクを掛けられたりしたけど。


私が落ち込んでいるとき、

様子がおかしいとき、

こっそり泣いているとき


その人はすぐに察知して

飛んできてくれた。


「どうしたんだよ!」


って第一声が、絶対それ。


今まで店に出勤して


他の人に理不尽な事を言われて落ち込んでいても、

「気にするな!お前のリーダーは俺なんだから、俺の言うことだけ信じて付いて来い!」


っていっつも言ってた。


その人が辞める時


わんわん泣いて、いっぱい駄々をこねた。

うそつき。

って何回言ったかわからない。


そんな彼は泣いてる私を

ずっと抱きしめてくれた。


多分、一生かけてもこの人のことは忘れないと思う。

大好きでした。


ありがとう。
























今日から。

こんにちは。


はじめまして

工藤です。



またね。さんに触発されまして、



今日から裏ブログを立ち上げたいと思います。


何から書こうか。


不安ですが、


ちょっとライトな所から


始めたいと


思います。



よろしく