2016年の夏
舞台『娼年』で、江波杏子様とはご一緒させて頂きました。

本当に、本当に。
心からお悔やみ申し上げます。
夜、マネージャーからメールが来てニュースを見て、本当にびっくりしました。
最近まで映画やドラマの撮影もされていたようですし、2年前ではありますが、本当にご一緒にお稽古していた時もお元気でした。
お稽古から着物を着ていらして、凛とし、周りの空気も澄むような存在感。
演劇というよりも、人間の存在意義や人生とはという事を、そこにある台詞だけれど、生身からでてくる言葉として、一挙手一投足に熱を感じました。
袖で、ラストシーンの桃李くんと江波さんの姿を観るのが、本当に好きでした。
本当に私の様なものが、ご一緒させて頂けた事に、心から感謝しております。
本当にありがとうございました。
江波さんの窓の外を観る横顔
忘れません。