連休中のプライベートタイムは
いろんな人にちょこちょこと
会いに行っちゃいました。


【ロープアーティスト 雨宮蛍】

アリスガーデンの青空ステージで
5月4日に行われたのはなんと
広島随一の女性緊縛師
雨宮蛍さんの青空緊縛ショー!


じつは密かに
とってもファンなのだ。


この日のアリスガーデンは
何を思ったか昼間なのに
全国からかなりヤバイのが
集結していた!


(↑こういうのとかね:美音異星人)



(↑こういうのとか:忍者ぶきみ丸)


現場に居た出店者M氏によると
「夜見たら取り締まられそうだけど、
昼間見たらアートに見える」
だって。そうかもね。


私のお目当ての蛍さんは
緊縛師。ふだんは屋内の
しかるべきステージで
それが好きで集まっている
人たちに向けて
ショーを行っている。


しかし、ここは若者が集う
アリスガーデン。
若者だけでなく
老若男女が行き交う
人間スクランブル。


こんなところで、
いいんでしょうか?
緊縛ショー。


ちょっとドキドキしながら
座っていると、ショーの直前
小さい子どもが二人、
無邪気に走ってきて
一番前の席に座った!!ガーン





オネーサンは
ドギマギしてしまう。。。


ショーが始まると
道行く人が足を止めて
じっくりと見ている。







蛍さんが真っ昼間の野外で
ショーをするなんて初めて見た。


MCの石原悠一さんが言ってた。




「日本には古来から『緊縛』という
美のジャンルがあったけど、
最近はいろいろな先入観や誤解が
先行しています。

だけど、こうやって緊縛の伝統美を
受け継いでいる人がいることを
知ってほしいと思って
広島の人を信頼して
今日このショーを企画しました。

絶対に興味本位で真似をしないで
ください。素人が見よう見まねで
血管や神経を傷つけて
麻痺やしびれなどの後遺症が
残る危険性があります。
この方は医学・解剖学などを
きちんと学んだ上でショーを
されているんです」



そうなのだ。
蛍さんは、いろいろなアーティストと
コラボしていて、ダンスや楽器の
パフォーマーをも縛り上げ、
吊るし上げちゃうのだ。



そんな時、縛られる方は
縛られ慣れてない、素人。
そんな人を不安にさせることなく
傷つけてパフォーマンスに影響する
こともなく、
ただただ美しく縛り上げるのだ。


これはもう、一度見ると
ハマる世界です。


蛍さんは人間としても魅力的。
いつもあっけらかんとしてて、
まるで料理でもするみたいに
手際よく縄をかけてゆく。


ポリシーは「安全第一」
絶対に事故がないように
安全対策はいつも万全。


誰よりも知識豊富だし、
身体の構造を知り尽くして
危険なことは絶対にしない。


だから相方さんとの信頼関係も
見ていてつぶさに感じられる。
決して一方的ではない
コミュニケーションをとりながらの
アートパフォーマンス。



道行く人も、初めて見る
「ロープアート」の世界に釘付け。
気づけばアリスガーデン周辺の
路上まで、立ち見客でいっぱいに。


だけどMCさんの言うように
偏見を持つ人もたくさんいるし、
好きになれない人もいるんだろう。


蛍さんは、すごく勇気を出して
このショーを行ったにちがいない。


この人の生き方がカッコイイ。
これからも、いつでも
蛍さんのファンでありたい。




そんな雨宮蛍さんの次なるショーが
5月19日(土)にありますヨ。
詳細はこちら


私もよく一緒にイベントをやる
アメリカ人マジシャン
Brother Grimmと


東京からのボードビリアン
Baronも参加。


全員大好きなアーティストだから
絶対に見逃せない!


ついつい熱くなって
似顔絵の話をするの忘れちゃったから
今日はこのへんでね。