こんにちは

麻幹ですオカメインコ飛び出すハート



NHK「できるかな」といえば

のっぽさん。


ニュースになっているのを読んで

のっぽさんがこわくてほぼ見れずに番組が終わってしまったわけがわかったような気がしました。


子供の頃から
なぜかのっぽさんの雰囲気が
子供として表現するなら(語彙も少ないので)
ちょっとこわい。


それは
のっぽさんが戦争の体験を経て
敗戦したと分かった瞬間から大人たちの態度や
教育がこんなに急にコロっと変えてきた

それが
子供をだますな

子供達の目は鋭いんだ

っていう本気が“目”に現れていたんじゃないかなと。今思うとね。


それが本気であればあるほど
子供だった私には
やわらかく見えなかったんですね。


きらいとかじゃなくて。
みんなに愛されたのっぽさんですし。
なので
先月も「できるかな」特番も見てみました。




私は幼稚園の頃から
「子供扱いしないで!」
とはっきり家族に言う子でした。

幼稚園のお迎えも
まるで子供扱いされてるようで。
(思いっきり子供だよ笑)
母がお迎えに来た日はお漏らしをしてたくらいでした。🙈

お出かけしても手を繋ぐのも嫌。
迷子になったら自分から迷子センターを探して
自分で名前、住所を伝えて待ってるような子でした。


子供番組ってすごいですね。

で、子供ってすごい。

大人がどれだけの体験をしてきた人か、
どんな人かがなんとなくだけどわかる能力を持ってる。


のっぽさんも大きく、長年にわたって
私たちにそれを教えてくれたんだと
改めて感じています。


ほぼ見れなかったけどありがとう、のっぽさん。



最後にこのニュースを載せておきます。


【おまけの一枚】



長女が小学二年生とかかな?
詩を書く宿題ですね。

筆圧強っ!笑
今も変わらず意志の強い子です不安プルプル





↘️筆跡診断 麻幹公式LINEアカウント

トーク画面よりお気軽にお問い合わせいただけます。

お友達追加お待ちしています飛び出すハート


▶️ 麻幹Instagram

⚫︎ブログに書いていないこと
⚫︎お客様のご感想(ハイライトにて)
などなど載せています!
是非フォローしてくださいね。
(DMでのやり取りもしています)