旧ブログで途中になっていたヨーロッパ記の続きをアップしていきまーす!
2017年11月末、ポーランドはクラクフの早朝。
この辺はいつも霧がすごくてね、という、本当に一寸先も見えないような霧深い道を空港までタクシーでひとっ走りし、
ヨーロッパ旅行に欠かせない格安航空会社の1つに乗って、パリへ向かいます。
クラクフは意外に良いところで名残惜しい気持ちもありましたが、やはりパリに行くとなるとテンションが上がります。
というわけで、パリに到着。
格安航空会社でも東欧系の会社が離発着するイメージのボーヴェ空港に到着。
この手の空港は辺鄙で不便なイメージしかないけれど、空港が小さい分、便利です。
アクセスも、飛行機に合わせてバスが出るし、時間帯にはよるがシャルル・ド・ゴールから渋滞することを思えばずっと快適。
VIVA ボーヴェ空港!