お知らせ
7記事目の締め出された記事を
複製して書こうと思ったら
上書きしていました。
かなしい...
「いいね」くださったのに
申し訳ないです
こちらも過去の体験から。
離乳食は難しい。
こうしなければいけない!!
そう思ってるかもしれないけど
マニュアル通りじゃなくても大丈夫って
肩の力が抜けたらいいなぁって
思います。
もう長女は21歳で、末っ子は5歳。
我が子が離乳食をしている間に
国のマニュアルが変わって
その子によって指導が違っていました。
時期によって
4か月で「はやく始めなさい!」
と言われたり
ゆっくりでいいよと言われたり。
指導が違っても
どの子も、みんな健康に育っています。
だから、
マニュアル通りではなく
赤ちゃんにあわせたらいいのでは?
と、思うのです。
離乳食ってソワソワするけど
私が気をつけてたことは
とてもシンプル。
1歳までは卵とはちみつを、
与えないようにしていた。
ダメなものは与えないってことですね。
そして、7ヶ月くらいまでは
ミルクメインでいいや♪
って、のんびりしてました。
(良い悪いは分かりかねます)
ママが食べてる姿を見て
赤ちゃんがもぐもぐしたり
口を動かしたら
食べることに興味を持っていると
判断。
赤ちゃん自身が興味を持ってくれると
進めやすいんですよね
食べそうなら与える。
食べないならやめる。
作る時も負担をなくして気楽に。
冷凍で作り置きはしてませんでした。
たとえば、肉じゃがやカレー。
肉じゃがなら鰹節でだしをとって
味付けをせずに
材料に火が通るまで煮込みます。
具材が柔らかくなったら
赤ちゃんのものを取り分けて
大人用の味付けをします。
カレーも水で煮込んで
具材が柔らかくなってから
コンソメやルーを投入。
普通、煮物は先に味付けをしてから
煮込むと思うのですが
作る順番をちょっと変えるだけで
気楽に作れます。
時間がある時は味付けをしてから
一度冷まして
温め直すと味がしみ込みますよ
じゃがいもが
ほろっと煮崩れるのが好きなので
おいしくいただけました
離乳食を気楽に作るから
せっかく作ったのに子供が食べてくれない
ってイライラしないし
栄養面はミルクで安心だと思っていました。
ミルクの安心感、
頼りになります
食事は楽しい時間
おにぎりのワンポイント
手でもって食べられるようになってきた時の
おにぎりは
丸や三角ではなく
握りやすい棒状がおすすめ。
口の大きさに合わせた
ちいさな棒にすると
食べやすいです
今日も読んでくださって
ありがとうございます
どうぞハッピーなお時間を
お過ごしくださいませ