新居のことを決めて行く時
拝見していた家づくりブログで
"家づくりで後悔ゼロはなかなかない"
といった言葉はよく見かけていて
そうなんだろうな~
住んでみなきゃわからない所は
当然あるよな~と思いながら
それでも少しでも住みやすい家を!
といろいろと決めてきましたが
入居したての時に
早くもこれ我が家の後悔ポイントかも
とさえ思った
床暖房の話を少し。。
我が家ではリビングの床暖房は
ソファーの周りの団欒エリアのみ、
にしました
結論から言うと
今のままでも十分よかったかも...
というのが1ヶ月以上住んでみての
感想です
でも、
入居当初はやはり家も冷えているようで(コンクリートが冷えてるから
1、2年は寒いものだと聞きました)
「床暖房、全面でもよかったかも」
と思う寒さでした :( ;´꒳`;)
1週間2週間経つと
家も温まってきた感じがあり
全面にしなくて十分だったかも、と
思うように (個人的な感想です)
リビングは2方向に窓があって
陽当たりがよく
日光パワーで部屋が温まって
(これは床暖房じゃなくヒータの温度表示ですが)
設定温度より高くなっていたりするので
最近は日中、
暖房・床暖房共に切ったりもします
晴れている日の日中は本当暖かいです
北海道の1月なのに。。
太陽ってすごい (੭ ´ ꒫`)੭✧
※ 朝晩は必須で付けてます。。
元々、全面にしなかったのは
最初の提案(標準仕様)の段階で
リビングのソファーなどを置くであろう
団欒エリアの数畳が床暖房で
他は床暖房ではない状態になっていて...
もちろんオプションで全面にしたり
キッチンにも足したりもできるんですけど
結局、リビングで居るのはソファー周りで
ソファーの裏とか
リビングの端の方には
なかなか行かないんじゃないかな...と
ランニングコストを考えても
たまにしか通らない所まで
広くする必要はないかもと思い
変更しなかったという経緯でした
長くなってきたので
また書きますε=┌( ˙-˙ )┘