出産後意外とすぐに待ち受けていた
怖かったお世話の一つ…
爪切り
新生児でも結構伸びていました!
そしてその小さい手で
顔をかっちゃき(´・ω・`)
可哀想に、少し薄いかっちゃき傷が…
かっちゃくは北海道の方言でした。
引っかくの意味です。
これは爪を切らねば!と
入院中も看護師さんに教えて貰って
切りました
すやすや寝ている時、
もしくは母乳に夢中な
授乳時がチャンス!!!
ただ、まだ第一子生後0ヶ月の娘を持つ
新米ママの私は、授乳時両手が埋まり…
慣れれば片手でも平気だと思いますが
まだ、産院から教わった両手を使って
赤ちゃんが良く飲める姿勢を保つ形で
授乳しているため…
やはりチャンスは、ねんねタイム
ねんねしててねー
こんな感じで、
新生児も爪伸びていて
…とっさの写真で携帯だからピントが
看護師さんに教わった時に、
「深爪はダメですよ~
感染症になりやすいので
手のひら側から爪を見て
少し白い部分が残っているくらいで」
といったアドバイスが
(感染症の正しい解説は検索を…)
実際その時に切ってくれたのですが
これだとまたかっちゃかないかな?
と思うくらい白い部分も残すみたいで…
その加減もまた難しい
赤ちゃんの握力
握った手をなかなか開いてくれません
「ごめんね、ごめんね~
お手手貸してね~
お顔痛い痛いしなくなるからね~」
そしてうとうと寝ててね~
と爪をチョキ。
切れてるのかな?というくらい
少しずつです
かっちゃきが気になる方は
ミトンという手も
私も入院中に購入をお願いしました
ただ、腹ペコ時にミトンをはむはむと
食べ始めそうな時があって
はめたりはめなかったりですが
徐々にスムーズに切れるように
新米ママ頑張るよ٩(。•ω•。*)و