スーヤ
和名：ニオイヒバ
テーマ
予防接種や薬の害に対するマザーチンクチャー
・予防接種の害、薬害
それらの慢性的な影響
・イボポリープ、コンジローム
・腎臓、膀胱、生殖器の疾患
・皮膚の問題
・黄緑色、または緑色の分泌物
慢性のかゆみを伴う湿疹 皮膚の軟組織の腫れ 脂肪腫 もろい爪 爪周囲炎 ホルモンバランスの乱れによる疾患 子宮内膜症 月経不順 卵巣機能不全 男性不妊 精子数の少なさ 性欲の低下 自分は醜い 愛されないと感じ、自己卑下している 強迫神経症
スーヤは予防接種の後の
不調に対してよく使われます
予防接種をしたり
薬で症状を抑圧したりすると
体に膿が溜まっていきます
それがやがて
イボやポリープ
腫瘍になるのです
体内に慢性的に、粘液と膿があり
濃厚な黄緑色もしくは
緑色の分泌物が出る人に
スーヤは合います
スーヤは淋病マヤズムに
合うマザーチンクチャーです
本人や両親あるいは先祖が
淋病を抑圧していて
そのためにホクロやイボ
軟性の繊維腫
コンジローム、ポリープ
腫瘍などができる人は
スーヤが必要です
淋病そのものではなく
カンジダ、クラミジア
マイコプラズマ、トリコモナス
などによって
その害が現れます
スーヤはこれらを
一掃してくれます
多肉質が軟らかいイボが
性器や会陰、肛門周辺
手足、顔などにできる人や
イボがたくさんある人は
スーヤを使うこと
ハーネマンもイボの患部に
スーヤもマザーチンクチャーを
直接塗るようにと言っています
かゆみを伴う湿疹
化膿性の分泌物
皮膚の軟組織の腫れにも良いです
腫瘍ができてチクチクしたり
かゆかったりするときには
スーヤとアーティカプラットを
一緒に使いましょう
脆い爪と爪周囲炎
真菌性の感染症と足のひび割れ
多汗、脂性肌などにも
スーヤは使われます
スーヤは腎臓に作用します
そして腎臓は生殖器に
関係しています
生殖器とホルモンの問題には
スーヤを使いましょう
男性ホルモンの問題では
性欲の減退、不妊
精子の少なさ、前立腺肥大
勃起不全などに使います
女性ホルモンの問題では
女性ホルモン不足
子宮内膜症、月経不順
卵巣機能の不全
膣の分泌物が不足して
性交痛や痒みがあるときに使います
女性の多毛、性別の混乱
男性の胸の膨らみなどの
ホルモン異常の場合にも
スーヤが良いです
スーヤの合う人には
強迫観念があります
非常に閉鎖的で
抑えがたい衝動が繰り返され
自分が汚れることに
恐怖を持っています
健康、ダイエットなどに興味を持ち
自らの日課に対して
狂信的になりすぎる傾向があります
スーヤの人は
表向きは非常に礼儀正しく
控えめに見えるのですが
自分のプライバシーが
侵害されることを嫌います
二重人格で、隠れた罪の意識があり
『自分は醜くて愛されない』
と思っているのがスーヤのタイプです。
こちらの本を参考にしています
スーヤについての動画はこちら
スーヤのレメディについてはコチラ
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つづく
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