18歳から19歳。心も身体も澄み切っていた。夏の朝方は涼しく、真冬の寒風にも温もりがあったような気がする。溢れるペットボトルや包装資材、人も物もおかまいなしの使い捨て文化と環境破壊を日々体感。バイクで丘陵地帯を越え、浴びた陽の光、1番輝いていた時期なのかなと思う。
大学の雑誌編集サークルで煙草の脂塗れになったマッキントシュを見様見真似で触っていたのがパソコンとの出会い。恋愛、就活、資格取得に全く無関心、光栄の歴史シュミレーションゲームに没頭してしまい、浪費、消耗した時間。日本、中国の地名、人名、漢字を覚え込んだおかげで、散策から旅、退屈を感じことがない。
