「すみません」
「大丈夫です」
一日に何度、この言葉を飲み込んでいるでしょうか。
波風を立てないように。
誰かを落胆させないように。
そうやって器用に自分を削って、丸い笑顔を貼り付けて。
でも。
そうして守ってきた「いい人」のあなたは、今、どこで息をしていますか。
誰かにとって都合のいい自分を演じるたびに、あなたの本当の輪郭は、どんどん薄くなっていく。
人からどう見られるか。
期待に添えているか。
そんな外側の物差しを、一度、放り投げてみてください。
わがままでもいい。
冷たく見えてもいい。
「もう、頑張れない」と、ただ地面に座り込んでしまってもいい。
あなたが自分を「正解」の枠に押し込めるのをやめたとき、はじめて、あなた自身の本当の体温が戻ってきます。
誰も納得させなくていい。
誰の許可もいりません。
まずは、その「可愛くない本音」を、そのまま光の中に置いてあげてください。
そこからあなたの本当の人生は始まっていきます。
占い師 朝月水琴
