「恐怖」は人の感情を支配し、


思考停止させます。





恐怖に支配されると、善悪の判断が出来なくなるし、まともな思考が出来なくなる、、、、



という事をコロナ禍で嫌というほど学びました。





が!!




そんな私もまた恐怖におののいているガーン

ほぼ思考停止状態…不安




その理由がコチラ…爆弾爆弾爆弾






日本に落とされる3発目の原爆…

ドクロレプリコンワクチンドクロ

ですショボーン




恐らく今年の秋に始まるこの猛毒💉というか、もはや兵器??が来るのは確実。。。




ここからどう逃げれば良いか…えーん


まだ対策を打てずにいます…悲しい悲しい悲しい




どうして自国の政府(厚労省)と日本企業(明治製菓ファルマ)に殺されるかも…と怯えなければならないのか…真顔

本当にどういう状況よ?





あのね、いま実験用のおサルさんの値段が高騰しているんだって猿(1匹800万円)


だから日本人で治験するんだって!!(死亡補償750万円)


 



 



土曜日のパンデミック条約反対デモには2万の人々が集まりました。



以前行われた2千人規模の「ロシアの軍事攻撃に反対するデモ」はテレビで報じられました。






日本は悲しい事にアメリカのポチ、





つまり西側、ウクライナ側の立ち位置なので、



「ウクライナに平和を!」のデモはバンバン放送されます。



国民感情を「ウクライナ可哀想!!ロシア(プーチン)悪魔!!」に持っていくために。




結果、日本人は年金受給年齢を引き上げられ、金額も下げられ、挙句大増税までされるのに、



ウクライナに何十兆円もの復興支援をしていかなければなりませんムキームキームキー


なぜウクライナ人の年金を日本人の私達が払わないといけないのでしょうか!?

嫌だっつーーーーーの!!!!ムキームキームキー






(コロナワクチン薬害を誤魔化す為に)小林製薬の紅麹サプリの報道はしつこいくらいにするのに、



コロナワクチン被害者が記者会見をして、

紅麹被害を報道するなら、私達の声も取り上げて欲しいと叫んでも、絶対に報道されません。



 


 




このように、テレビは



「ニュースを報道する」

「何か大きな出来事があったから報道する」

「事実を報道する」




わけではなく、世論形成・世論誘導を行う為だけに存在しています。




この事実をまだ分かっていない人がたくさんいるので、何度でも何度でも書きます(´Д`)


 

 


「え~?テレビではそんな事言ってないわよ。」
↑マジで草





私は、コロナワクチンが薬害だと信じず、

聞く耳さえ持たない両親に対して

何がどう悪いのか、被害の状況などを根気強く、分かりやすく説明し、



「そんな!!お年寄りはテレビと新聞しか見ないんだから、情報を隠すなんてひどいじゃないかムキー



と言わせるまで、3年かかりました😇






同じく夫もワクチンの話をすると露骨に嫌な顔をして話を聞いてくれないタイプですが、



秋にレプリコン来るので、←



このまま身内に敵がいる状態では到底戦えないので、


なんとか理解してもらおうと現在頭を悩ませています😇ンギャー






最後に「自分の頭で考える人2.0」さんのポストを置いておきます。



ハムスターハムスターハムスターハムスターハムスター



戦後、軍事力による統治には限界があるため戦勝国アメリカのCIAは日本の民衆に対して「心理的な統治」を行いました



そこで最も大きな役割を果たしたツールがテレビジョンです



CIAの心理的統治に最も協力した人物が日本テレビ放送網の創始者・正力松太郎です



統治者はまず日本の庶民にテレビを好きになってもらう為、テレビのヒーローを生み出しました



まだ敗戦の傷が癒えない日本人を熱狂させたのは、大きな外国人を「空手チョップ」でバッタバッタとなぎ倒す力道山という国民的大ヒーローでした



写真は力道山の試合を観るために新橋の街頭テレビに集まった2万人の観衆です(見えねーだろ)



力道山は庶民が飛行機に乗れなかった時代に海外を飛び回り、国際線のスチュワーデスを妻にし、ハワイでトレーニングを行い、いつも血の滴るステーキを食べ、試合後はサイダーを飲みました



当時、力道山の試合は隔週放送で、ディズニーアニメと交互に放送されていました



テレビの虜になった日本人はアメリカに憧れ、アメリカを目指すようになり、


アメリカの価値観が新しくて正しいものだと錯覚するようになり、


反米感情は消え去り日本の伝統を軽んじる自虐史観が生まれました




テレビとは元々そういう役割をもった媒体なのです



「テレビの言っていることを信じる」ということは、統治者による心理操作を受け続けるということなのです