こんばんは
今朝のバラエティー番組では「新NISA」を激推ししていましたよ
新NISAなんて絶対やっちゃダメでしょ😫
今年は金融崩壊が来て株価大暴落するでしょ😫
新NISAは日本人の貯蓄が国際金融資本に奪い取られるだけじゃな～い？
夫にも「今のうちに株を売却しときなよ」って昨年からずっと言ってるんですが、
」って昨年からずっと言ってるんですが、「野村證券に任せてるんだから大丈夫
」
」だそうです…
もう知～らないッ
で、この事書いとかなきゃな～と思いつつ、
辛くて筆が進まなかったのですが、
さらっと書きます
昨年、XBB単価ワクチンの接種開始前に
１２年間お世話になってる小児科に行ったんです。
長男のアレルギーの薬切らしたので。
で、
その時に院長(４０代後半)に聞いたんです。
「コロナワクチンは本当に安全なんですか？」
って。
だってこの小児科、XBB単価ワクチンの専用接種デー設けてるんですもん。
(医療機関はコロナワクチンの専用時間帯を儲けると補助金入る)
生後６ヶ月～の赤ちゃんにも打つ気満々なんですもん
何を言われても反論出来るように、
たくさんの資料をプリントアウトして臨みました。
論文も数件用意していきました。
医学知識ゼロの私ですが、
ずっとワクチン慎重派の医師の意見を聞いてきたので、疑問点は色々ありました。
結論から言うと、この院長に何を聞いても納得のいく答えは得られませんでした。
録音こそしませんでしたが、終わってすぐにどんなやり取りをしたのか詳細にメモしましたので、
細かいやり取りも書けますが、
めっちゃ長くなるので、一例だけ…。
ファイザーがFDAに提出したグラフを見せて、
「XBBへの中和抗体値が全く上がっていないので効果がないのでは
」
」と聞いた時に、
↑赤で矢印を引いた所の点線にご注目ください。
「いえ、この点線の所を越えていれば効果があります」
と言ってきたので(
)、
)、すかさず常数に直したグラフを出し、
「常数に直したグラフがこちらですが、さっきの点線どこですか？」
と聞いたら、
「・・・・とにかく全く効果が無いわけではないです。」って言ってました
↑こちらは最新版です↑
「すでにこれだけの被害が出ていて、１０代の子どもの死亡例もあるのに、もし赤ちゃんに何かあったら責任は取れるのですか」
」と聞いた所、
「責任は取る」と答えるので、
(もしかしたら最悪死ぬかもしれないし、生涯に渡り苦しむ後遺症が起こるかもしれないのに)
どう責任を取るのですかと聞いた所、
と聞いた所、「ちゃんと副反応報告書を
書いて出します」
と言っていました。
もし何か起こった場合、報告書を書いて提出する、と。それが自分の責任だと言っていました。
国や厚労省が推進するワクチン💉を打つ、
何か重大な事象が起こったらしっかり報告する、
自分は従うだけだ、と。
なんでしょうか、頭に血がのぼるの反対…
サーっと体温が下がっていく感覚がしましてね…。
私が１２年間、信頼してきたお医者さん…
この程度の認識で仕事してんだ………
ってね。空虚な気持ちになったといいますか…。
ちょっと簡単に書いているので上手く伝わらないかと思いますが、
「お母さん(←私)の不安な気持ちは医師としてしっかり受け止めました。でもワクチンに関する捉え方は人それぞれなのでね。」
と言うので、
「自分がそうだったので分かりますが、初めての育児にいっぱいいっぱいで、予防接種については全く無知だし、マウス１０匹でしか治験してないなんて知らないと思うので、せめてしっかりとインフォームド・コンセントしてあげて下さい。」
とお願いした所、
「それは出来ない」と…(((゜Д゜；)))
聞かれたら答えるけど、自分からはいちいち説明する事はないって…(((゜Д゜；)))
コロナワクチン予約している保護者の方なんて、大抵情報不足なんですよ
ちゃんと知識があったら予約してないって
別に喧嘩売りに来た訳でも何でもないし、
終始冷静に質問だけさせてもらいましたが、
最後は目から汁が溢れてきてしまいまして…
自分の意思のあるオトナならともかく、赤ちゃん子どもは自分の意思なんて無いじゃないですか。
何の罪もない。
大人がしっかりと守ってあげないといけないのに、肝心の小児科医がこれじゃあ…
ずっと先生の目をしっかり見てお話しさせて頂きましたが、
目の奥が誠実では無かったです。
本当は自信が無いのでは…とも思いました。
「接種を取り辞めたり、厚労省に意見したりしない。」
と、こっちが聞いてもいない事を言い訳がましく話し出した時は「」と思いました。
」と思いました。政府、厚労省、日本小児科学会、所属の医療機関、周りの医師達、
↑みんなが推奨している事だけが後ろ盾なんじゃないのでしょうか
知らんけど。
結局、最後は国のせいにして責任逃れしそうだな…と思いながら、
診察室を後にしました。
もうお会いする事もないでしょう。
１個気になったのは、先生の後ろのドアはずっと開いていて、
バックヤードで常に看護師さんがバタバタ忙しそうなのですが、
一人の看護師さんがじっとドアの後ろで、こちらの会話をずっと聞いていたんです。
「うっわ…、反ワクのヤバいおばさん来たよwww」
なのか、
私と同じように薄々コロナワクチンに疑問を持っているのかは分かりませんが、
恐らく後者なんじゃないかな…という感じがしました。
←こんな表情でしたので。心の中では薄々おかしい…と思っても
声を上げられないものなんですかね
医療従事者の方達。
だからこんなに被害が拡大してしまったわけで。
病院を出てトボトボと歩きながら、
予め「ちゃんと言えたら行こう」と決めていたレトロ喫茶に入り、
しばらく放心していました。
誰かに聞いてもらいたいけれど、こんな話、周りの人は誰も分かってくれないしなぁ…
と思いながら、
師匠の(？)新米社長様のブログに先ほどの出来事を書き込みさせて頂きました
社長様は「医師に伝えようとする必死の気持ち、よく伝わってきました😢ジャスミンさん、ご苦労さまです🙏」
と慰めてくださいまして、本当に救われました
(その節は本当に有難うございました🙇♀️)
もう一人、落ち込む私を励まして下さった方がいまして、
あの削除系YouTuberの藤江さんです。
小児科へ行った２週間後にお会いする機会があり、
初めてお話させて頂いたのですが、
「おかしいと思った事を伝えようと行動されて偉い！医学の専門家である医師に訴えにいくなんて、僕には出来ない。僕には出来ないよ。自分の活動の励みになります。ありがとうございます。」
って言ってくれたんですーーー
藤江さん、感染研の脇田所長にも厚労大臣にもひるまず凸するのによく言うわ🤣🤣🤣
本日も、厚生労働大臣記者会見に参加してきました。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年1月23日
今回のテーマは
「厚生労働省の統計の中に"隠された死因"がある」
15時30分～YouTube4thチャンネルでプレミア公開します。
【本日の記者会見】https://t.co/tnXqZl7SmR pic.twitter.com/FWD8OYcjhU
目の前でメソメソと泣くオバハンを力強く慰めて下さいました…😢
本当にお優しい人でした…😢😢😢
いわゆる反ワクと呼ばれる人達って本当に優しい人が多いのですよ。
すごい非難されながらも声をあげるのを止めないのは、これ以上被害者が出て欲しくないからだもん。
本日は思い出したら思わず泣いてしまう、そんなお話でしたm(_ _)m