わかってほしかった
認めてほしかった
気づいてほしかった
理解してほしかった
許してほしかった
褒めてほしかった
笑ってほしかった
聞いてほしかった
話してほしかった
構ってほしかった
遊んでほしかった
一緒にいたかった
人間関係の問題は大体上記したことが原因だと思う。
素直に「わかってほしい」と伝えられれば問題ない
ただ、気恥ずかしさや「わかってもらえなかったらどうしよう」という不安で言葉が出てこない気持ちも理解出来ます。
恐怖や不安は【主観的な視点】にどっぷりハマっている時、更に大きくなってしまいます。
なので、【客観的な視点】にしてみると不安や恐怖は和らいできます。
例えばこういうやり方です。
「私、山本誠はわかってほしいと思っている」
次に二人称にします。
「あなた、山本誠はわかってほしいと思っています。」
そして三人称にしてみます。
「彼、山本誠はわかってほしいと思っていたのであった」
思考で不安や恐怖に苛まされているのであれば、思考を利用して和らげたり癒したりすれば良いのです。
自らを、『もう1人のジブン』で観て、更に『神の視点』まで上げることで、今の自分を落ち着かせることが出来ます。
人間関係に限らず、何が不安に思っていることや、恐怖に感じていることがあれば、この方法をアレンジして使ってみてください。
カイロプラクティック
やまもと施術院
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