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DRMを正しくビジネスに設置して、最小コストで最大の収益をあげる方法

ダイレクト・レスポンス・マーケティングを巧みに活用し、何人ものミリオネア輩出に貢献している…億越えコンサルタントのプロデューサー高見英作のブログ

現在、おそらくほとんどの欧米輸入実践者

の方が「値下げ競争」や「競合増加」に悩まれています。


ということで、今日は「値下げ競争」についてお伝えします。



最安値をつけなくても商品は売れていくって知っていますか?



●カート獲得の仕組み●

現在、恐らくほとんどの方が、AmazonのFBA倉庫に納品して、

カートを獲得することで商品が売れやすい状況をつくっているはずです。



ところが、同じようにFBA出品する競合がでてきて、自分より安い価格で

出品してくることがあります。



このとき、慌ててその出品者より安い価格に値下げしていませんか?



これは、初心者が陥りやすい落とし穴です。



ご存知の方も多いと思いますが、最安値をつけていなくてもカートは

順番にまわってきます。ただ、あまりにも最安値よりも高ければまわってきません。


Amazon自身がアルゴリズムを公表しているわけではないので、確実な情報

ではありませんが、私が以前に入手した情報によると、


 最安値 × 1.03 以内の価格であれば、順番にカートはまわってきます。



例えば、自分が11,000円で出品している商品に、違うセラーが10,000円で

出品してきたとします。このとき、慌てて9,999円にするのではなく、

10,000円 × 1.03 = 10,300円 以内の価格設定にすればいいのです。



評価数や出品者パフォーマンスなど、他の要素でもカート獲得率は

変わってくるため、上記公式に当てはめていれば100%カートがまわってくる、

ということは言い切れないのですが、この「×1.03」という数字と、

「最安値にする必要はない」ということを覚えていれば、今後の利益は

大きく変わってくるはずです。




●値下げするときは考えて値下げする●


同時に考えていただきたいことがあります。

みなさんが値下げするときは考えて値下げしていますか?



競合が値下げした ⇒ 慌てて自分も値下げする


こんな流れで対応していては稼げなくなります。


ツールや外注さんを使って、「常に最安値」や「最安値×1.03」など

の価格設定をしている方もいると思いますが、同様です。




値下げする理由を考えてみてください。

・損切り
・設定間違い
・卸交渉が成功して仕入れ値を下げることができた
・とにかく早く現金化したい

などなど、いろんな理由があるわけです。

値下げした出品者の在庫保有数や値下げ幅、アカウントなどを

みていけば読み取れる情報もたくさんあります。



現金化したい人の値下げに短絡的についていくのは愚の骨頂ですね。



私も最近、在庫数を持ちすぎてしまって、利益は少なくてもいいから

一旦投げ売りしよう、と思い、価格を15%前後安くした商品が数点あります。


金額にして1,000円~3,000円の下落ですから、ついてくる出品者は

いないだろうと思っていたのですが、見事に複数のセラーが価格下落に

ついてきました。私は直接取引しているのでそれでも利益が残るのですが、

ついてきた方達に利益は残るのでしょうか?




安易な値下げをするのではなく、考えて、分析をしていくことが大切です。