まるこです指差し





学びの一環で

イベントを開催しました気づき


一年間という期限のある学びの場の中で

4回ある学びのイベントのチャンス。


その4回目を

どのように使うか…



出来る事なら

自分達の事だけに使うのではなく、

今まで学ばせてもらえた事への

感謝の想いを伝えたい



日向さん、めいさん、ジュリさん

お仲間、家族、環境、時間、空間、

肉体、命、魂…全てへの感謝



つまり、を表現したい指差し



日向さんは私たちにずーっと

愛を伝えて下さっています


全ては愛で

日向さんの愛を私たちに教えて下さっている


色んな角度、形、タイミング、

一人一人に根気強く何度も何度も…


それをお返し出来るのは

私たちが成長する姿を見せること看板持ち

今まで教わって来た愛を

私たちなりに表現出来ないだろうか?


私たちなりのアイノカタチ



目に見える事だけではない

得意を見える形にするだけではない


「想い」の部分。


実際に今回

目に見える物・形になっている部分は

そこに関わっている人は一人ではありません


どこを切り取っても

一人で作ったものなど

ひとつも無い


技術的なことも

器用さも

そんな事は何も関係無い


全ては想い。



日向さんが関わる全てに

誰ひとりとして置いていかない!

と手を差し伸べて下さっているように


私たちと関わって下さった皆さんと

境の無い空間を作りたい。


そこに日向さんがして来て下さった様に

楽しい仕掛けや

クスッと笑ってしまったり

涙がポロリと出てしまったり…


そんな色んな想いを

共有出来たらいいな…


と、会を想像しました。



想像する力。



お客様にどうやったら楽しんでもらえるかな?

どうしたら一体感が出るかな?

どうしたら感謝の気持ちを表現出来るかな?

どうしたらワクワクするかな?

どんな形で表現したら面白いかな?


会を作る側もお客様も

ひとりも孤独にしない。


上手く出来なくても

すごくなくてもいい


とにかく

みんなでこの想いを共有する


それが私たちの愛の形


↑ここだけ勝手に赤字になりましたあんぐり気づき


今回私が経験したのは

この部分です飛び出すハート


達成感や満足感など

ひとりで味わうものではなく共有すること。

ひとりでは生きていけないと知ること。


これは人と関わったから

経験出来ました。



日向さんから頂いた愛を

私の魂が生きている間

成長という形で日向さんにずっと見せて行きたい


そして

教わったことを

こうして繋いで行きたい


そのために

皆で手を取り合い

生きていく


これが私が経験した

最後の親睦会です看板持ち







親睦会の翌日、失くして探していた大切な物が見つかりました気づきそして、虹が出ました気づき





最後までお読みくださり

ありがとうございました花







おまけ