まるこです
ずっと振り返れずにいましたが
やはり避けては通れない
5月に出場した
ベスボ千葉大会を振り返ります…
4月に日向さんの新企画で
ありのままの私で自由に生きることを
宣言しました
令和になり
隠していたものが顕になると教わり
私が私らしく生きていきたい!
という思いで学びを進めていた中での
日向さんの新企画。
4月の新企画後の
5月のベスボ千葉大会。
待ち時間での他の選手同志の会話で
私はものすごい衝撃を受け
自分を知りました。
大会側が求める肉体作りと
私の肉体は違い
方向性がものすごくズレていたこと。
大会側の求めることを
自分に都合よく解釈していたこと。
どうしても変えられない
自分の頑固さがあらわになりました
その結果の
放心棒立ち事件でした
大会に取り組むにはたくさんの意味があり
この経験一つ一つが私にとって
かけがえのない宝となったのは事実です。
ベスボに挑戦出来なければ
今の私はいないのです。
ですが
心の違和感が拭えなかった…
そんな私の心が顕になり
ずっと隠していたものが隠せない。
もう取り繕えない…
あまりに頑固な自分に呆れ
今までずっと応援して下さった皆さんに
本当に申し訳ない気持ちで
情けなさと恥ずかしさでいっぱいでした。
逃げたい…でも逃げられない…
でももう
自分の気持ちにウソを付くことは出来ない。
あまりの衝撃で
今でもまだ真正面からは
振り返ることは出来ません。
ただ、
ありのままの私で生きる
と決めた私は今
とても生きるのが楽だという事は
分かっています
日向さんの壮大なプロジェクトを
私はまだ掴みきれていませんが
新企画後だったからこそ
この自分と向き合うことになりました。
頑なな自分に出会い
この思いに気付けたこと、
心の摩擦とは何かを体感出来たことは
日向さんからの
大きな大きなプレゼントです
これからも日々
擦り合わせていきます!
最後までお読みくださり
ありがとうございました
\スープカレーを食べに行きました/
なんとラッキーな…