まるこです指差し




友達とごはんを食べました気づき



私が19歳、友達が18歳



吉祥寺にある古いカレー屋さんで

バイトをしていた時に出会いました看板持ち




思い出のカレー屋さん






そこから十年間は

楽しい事も苦しい事も共に経験した一人です。



苦しみや悲しみは一緒に泣き

嬉しいことは一緒に飛んで喜んで



今思えば命の灯火が小さくて

危なっかしく見えますが


当時はその時なりに

真剣に必死に生きていた気がします。






そんな彼女が

膠原病になりました。

今は強いステロイドを飲んで

症状を抑えている状態だそうです。



更年期かと思っていたら

膠原病だった…




実は同じ日、

前職で可愛がってもらった先輩から

パセドウ病だとLINEをもらいました。



更年期かと思っていたら

パセドウ病だった…




同じタイミングで

2人の病気を知りました。




2人ともとても真面目で

どちらかと言えば

他人軸の人生。



今起きていることは

「仕方ない」と思い込んでいる。



仕方なくなんてないんだよ

自分の人生をもっと自由に生きていいんだよ



私が日向さんに教わったことが

今なら本当によく分かります泣くうさぎ




友達にも先輩にも


「当たり前なこと」も「仕方ないこと」も無くて

自分自身を大切に丁寧に

自分の選択肢を選んでいいんだよ!


自分の人生を生きていいんだよ!



って言いたいけど

今はまだ伝わらないと思うので

少しずつ伝えていきたいと思います花









最後までお読みくださり

ありがとうございましたカレー気づき