まるこです指差し







日向さんに辿り着く人たちは
「日向さんと会って、〇〇をします!」
と約束をしているのでは?

と、最近思っています。


これは、個人的な課題克服ではなく
もっともっと大きな範囲での約束。


それを生まれて来る時に約束して
強く願ってこの世に来ている。


でもそれを
ほぼ全員忘れてしまっていて

日向さんに初めて会った時に
その記憶の一片を思い出す人もいれば
感覚で刻まれている人もいる。

もちろん、すでに今世で
行動している人もいると思いますが

それが日向さんとの約束だとは
気付いていないのでは?
と思うのです。


その忘れてしまっている事を
ツアーや講座や日向さんの企画などで
少しでも思い出せるように
魂に刺激をして下さっていたのでは?


魂に正直に生きることは
令和では必須ですが

日向さんの元に辿り着いた人は
もう一段階やる事がある。


それを「やります!」と宣言しているので
そもそもやらない選択肢はない。

忘れてしまっているだけ。


本当は全員、
やりたくて生まれて来ている。

過去世の課題とか、今世の思考癖などで
分からなくなっているだけで、
本当は全員「やる!」の一択なのでは…?


必ず何か、日向さんと約束していて
日向さんと会えたら
そのスイッチが押されているはず。


その約束した人達が
今世、この令和で何万人と集まっていたら…


これって、ものすごい集合体になるのでは
ないか…


などと考えていたら
寝込みました(笑)


全ては私の妄想ですひらめき



考え過ぎちゃダメ〜!

そんな事を日向さんは望んでいるのではないのです





最後までお読みくださり

ありがとうございましたおすましペガサス気づき気づき