引っ越しをお手伝いしました。
彼はチューリッヒ市で最もにぎやかな繁華街に
住んでいました。
夜になると街角には売春婦や麻薬の売人が立っているという
危ない地域だそうです。
さすがに真夜中になってもレストランから音楽が聞こえてくるのは
辛かったそうで、
チューリッヒ市の郊外へと引っ越していきました。
今度の新居はとても静かで、いいところです。
引っ越し屋さんには一切頼んでいなかったため、
お手伝いさん5人+家主2人で行いました。
家財を運び出す家は4階に位置し、
エレベーターのないアパートを何度も往復。
レンタカーの車に家財を運びこんでいきます。
引っ越しのお手伝いは中々いい運動だったので
少しは痩せたかな・・・?と淡い期待をもっているところです
まあ、引っ越し後にレストランで食べた巨大ピザで
ご破算になってしまった気もしますが・・・・。