「春の足音は近いのに、永田町は、いや安倍晋三政権は冬の嵐に逆戻りである」




これは↓の記事の引用です。


特集ワイド:森友文書改ざんで揺れる国会 首相答弁「至誠」はどこに? 野党議員の落選当てこすり/再三の朝日新聞批判 - 毎日新聞


https://mainichi.jp/articles/20180316/dde/012/010/002000c







この記事を読んで、3月28日に発売される、山内惠介さんの新曲、「さらせ冬の嵐」を連想しました。




この曲には、


“うまくいかない事があっても強く生きていく”


というメッセージが織り込まれていて、

心に強く響きます。





安倍首相には、


「私は、私は、辞めはしない〜」


などとひたすら言い続けるのではなく、


政治家として「強く生きる」とはどういうことかを、今一度立ち止まり、よく考えていただきたいです。