今、実生活でこころがけているこちらの記事

 


 

 

人に本音を伝える怖さは、いくらバンジーを飛んでも一向に慣れない。

自分から距離を詰めようとする瞬間が怖い。

 

正確には、それによって返ってくる相手の反応が怖くて怖くてどうしようもない。

 

ラインが返ってきても、怖くて丸一日見れないことがある。

 

ものスゴイ我侭を言ってるわけでもないし、失礼なことを言ってるわけでもない。

伝わるように配慮して誠実に送っていても、怖い。

 

 

自分から近づこうとして

 

もし  

 

拒絶されたら。

 

耐えられないガーン

 

 

だから相手から誘ってもらったり

確実に自分への好意が透けて見えないと誘えない。

 

 

 

そういうものを持ってるもんで、

冒頭のリブログさせていただいた記事の視点は画期的でした。

 

 

 

恐怖=ワクワク

 

恐怖を感じたら、ワクワクに変換してしまえ、と。

 

 

んで、さっそく

 

「もし拒絶されたら…」

 

という恐怖を見つけて

 

「どうなるんだろう?」

 

の好奇心に変えて、連絡して見たい人に連絡してみた。

 

ある人からはブロックされて、幻から覚めて現実が見え

 

ある人からは好意的な反応が返ってきた。

 

 

 

拒絶は、すごく傷つき動揺しムカついたけれど、良かった。自分の幻の中にいるよりずっと。

 

そして、好意的な反応を返してくれる人には、より感謝と大事にしようって気持ちになれた。