元々、李栄薫教授は、何を主張していたのかというと
 
 
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【親日韓国人】李栄薫教授の主張
 
2015-11-01 08:00:00
 
テーマ: 韓国
 
李栄薫氏は、ソウル大学経済学教授、落星台経済研究所所長です。
 
 
李栄薫氏は、日本統治について、
 
「日本による植民地時代に韓国が土地と食糧を収奪されたという韓国史教科書の著述は歪曲されたものだ」
 
とし、
 
「私達が植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は、多くの場合、作られたもので、教育されたものだ」
 
と述べています。
 
 
 
また、研究の結果から、日本統治下の朝鮮において、日本資本の主導下で資本主義化が展開し、朝鮮人もこの展開に比較的積極的に適応していき、資本家、労働者に一定の成長が見られたと主張しています。
 
 
慰安婦に対しては、
 
「従軍慰安婦は売春業」
 
 
「朝鮮総督府が強制的に慰安婦を動員したと、どの学者が主張しているのか」
 
と述べています。
 
 
しかし、反日でなければ弾圧される韓国社会において、李栄薫氏は、辞任を要求され、暴力も受けました。
 
 
メモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモメモ
 
 
メモ参考
 
a6m5 2014-11-13 10:58:32
 
李栄薫ソウル大学教授は『大韓民国の話』の中で
 
「“土地調査事業により全国土の40%が日本のものになった”“食糧の半分を日本に強制的に持ち去った”というのは、何ら根拠のない話」
 
と主張。
 
 
国内では日帝が土地調査事業で土地を収奪し、食糧を強制的に奪ったという事実。
 
 
しかし1982 年、金海郡庁で土地調査事業当時に作成された文書が大量に発見された。
 
そこでこの資料を活用した研究を行ったところ、総督府は国有地を巡る紛争を公正に扱っていたことが分かった。
 
全国484万町歩(1町歩は約0.99ヘクタール)の国有地のうち、12万7000町歩だけが国有地として残ったが、その大部分は朝鮮人農民らに有利な条件で払い下げられていた。
 
食糧を日本に搬出したのも市場を通じた商行為に基づくものであり、強奪したわけではない。
 
 
それまでの事実が間違っていたのは韓国の学界には厳格なジャッジがいないためである。
 
先進社会では学界を支配する厳格な審査グループがあり、主張の妥当性について判定を下している。
 
後進社会にはこうした審査を行うグループが存在しないため、何が正しく何が間違っているのかについて、大衆はもちろん、研究者さえも知ることが出来ない状況に陥っている。
 
 
日帝時代を扱った小説『アリラン』を「憤怒の念と狂気で満たされた作品」と350万部も売れたベストセラーに対し批判したことで余りに酷い評価と批判されたが、土地や食糧の収奪、虐殺など、この作品が描いた内容は事実とかけ離れている。
 
自分も学校の図書館でこの本を借りて読んだことがあるが、本には学生らがあちこちに書き込んだメモが残されていた。
 
例えば、日本人の巡査が土地調査事業を妨害したという理由で朝鮮人農民を裁判にもかけずに処刑する場面では“ああ、こんなことがあってよいのか…”と怒りを示していた。
 
このように商業化された民族主義が横行し、被害意識だけが膨れ上がった結果、(植民地支配を実際に体験した)高齢者よりも若い世代で反日感情が強くなった。
 
これは、商業化された民族主義と間違った近現代史教科書に基づく公教育のせいである。
 
「厳格なジャッジなき学界が歴史を歪曲」 
 
朝鮮日報 2007/6/3
 
 
真実の証拠が出てきても認めない国、韓国、恐ろしい。
 
 
 
http://ameblo.jp/daitoaseinenkai21/entry-11599924779.html
 
 
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これだけの内容を韓国で、発表していたのです。
 
そして、リンチを受けています。
 
学問の自由に対し、暴力で制裁をかけるとは、信じられません。
 
対抗できる論文が、書けなかったのでしょう。