震災3年半の被災地でも浸水被害相次ぐ 避難指示も 宮城・石巻 | 毎日のニュース

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 東日本大震災の発生から3年半を迎えた宮城県石巻市では11日、記録的な大雨を観測し、中心部で住宅の床上、床下浸水が相次いだほか、各地で道路が冠水した。土砂災害も発生し、市は3世帯に避難指示を出し、市内の小中高12校が休校を決めた。

 石巻市によると、同市荻浜では川が氾濫する恐れがあるとして、近くの仮設団地に住む震災の被災者らが自主避難した。

 また同市羽黒町では、高さ約10メートル、幅約10メートルにわたって斜面が崩れ、建物に土砂が流れ込む災害が発生。けが人は出なかったが、3世帯に避難指示を出した。