【子育てなんでも相談室】先生を嫌がって登園しない5歳の息子… | 毎日のニュース

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 Q 5歳の息子が保育園に行くのを泣いて嫌がるようになりました。理由を聞くと、「赤ちゃんクラスに入れられた」「〇〇〇といわれた」「先生イヤ」と、どうやら先生と何かあったみたいです。

 A もしもお子さんの話が本当なら、それらは「心理的虐待」「言葉による虐待」で、れっきとした虐待です。なんとかしないといけません。でも、子供は自分を中心に話します。真実はどうかを探る必要があります。

 3歳児クラスを持っていたある日、「子供が《先生に蹴られた》と言うのですが」と言ってきた保護者がいました。しかしそれは、子供とのヒーローごっこでの私の「ライダーキック」のことだったことが分かり、誤解は解けました。でも、「先生に蹴られた」という言葉に嘘はありません。子供は「事実」を言ったのです。

 しかし、お子さんがそこまで登園を嫌がるのは、何かありそうですね。というのは、私の保育士生活の中でも、そんなことをする先生がいたからです。

 担任に問いただすより、まず主任先生や園長先生と相談することをお勧めします。苦情ではなく相談です。登園を嫌がるから困っているといえばいいのです。すると必ず(すぐに)その先生からの釈明があるはずです。それは聞く耳を持ってください。その中で真実が見えてきます。たとえ相談でも、「園を飛ばして役所に直行!」だけは控えましょう。