上智大生殺害から18年 小林順子さんの遺族、捜査員が自宅跡地で献花 | 毎日のニュース

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 東京都葛飾区で、上智大4年の小林順子さん=当時(21)=が殺害され、放火された事件から18年となった9日、現場の自宅跡地で、遺族や警視庁の捜査員らが献花した。

 事件は、平成8年9月9日夕に発生。葛飾区柴又の自宅から出火し、焼け跡から順子さんが手足を縛られ、首を刺されて死亡しているのが見つかった。

 捜査関係者によると、順子さんに掛けられていた布団と、玄関にあったマッチ箱に、犯人のものとみられる血液があり、DNA型がほぼ一致。A型の男と判明している。

 警視庁は、延べ7万6千人以上の捜査員を投入し、現在も26人態勢で捜査を継続している。これまでに1100件を超える情報が寄せられたが解決に至っていない。

 情報提供は亀有署捜査本部、電話03(3607)9051。