「昭和天皇実録」の特別閲覧開始 宮内庁は9日、皇居・東御苑にある書陵部庁舎で「昭和天皇実録」の写しの特別閲覧を始め、関心を寄せる人々が「激動の時代」をつづった記述をたどった。 閲覧を終えた東京都文京区の大学2年生、小手森千紗さん(19)は「公開を楽しみにしていました。割と近代的な教育を受けていた印象で、昭和天皇はユーモアがあったということが分かりました」と話していた。 特別閲覧は11月30日まで。この間は通常の情報公開請求の手続きは不要で、誰でも閲覧できる。