米海軍制服組トップのグリナート作戦部長は8日、日本の集団的自衛権行使容認を歓迎、ミサイル防衛(MD)に加えて、中東のホルムズ海峡に機雷が敷設された場合の掃海活動で、日米が協力することに期待していると明言した。
ワシントンでの講演で語った。
米軍高官が公の場で、日米によるホルムズ海峡での掃海活動に言及するのは異例。年内の改定を目指す新たな日米防衛協力指針(ガイドライン)に盛り込むことが念頭にある可能性がある。
グリナート氏は「明確に防御のための活動であり、日米による共同作戦は国際社会の利益に合致する」と強調した。(共同)