【知ってる?!】見た目は酵素で決まる(2) 外見と実年齢の差 | 毎日のニュース

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 女優の実年齢を聞いて、「とてもそんな年には見えない」と感じたことは誰にでもあるのでは? 言うまでもなく、見た目の印象を大きく左右するのは肌の状態だ。では、この肌状態の差はどこから来るのだろうか。

 オルビス(東京都品川区)が21~59歳の女性66人の皮膚表面の角層を詳細に分析したところ、実年齢より若く見える女性では、そうでない女性に比べ、複数の「酵素」が強く働いていることが分かった。この酵素の働きの度合いが、肌の若々しさを保つための重要な鍵を握っている。

 もともと、肌には整ったキメ、ハリや透明感などを保つのに必要なそれぞれの酵素が備わっている。「赤ちゃんのような肌」という表現があるように、若々しいといわれる人は生まれつき持っている力をうまく維持していることになる。

 しかし残念ながら、この酵素の働きは紫外線やストレス、そして加齢などによって徐々に弱まっていく。実際に20代と40代で比較すると、酵素の働きが約25%も低下する例もあるという。酵素がうまく働いていない肌では、キメの乱れや毛穴の目立ちをはじめ、さまざまなトラブルが起きやすい。逆に言えば、この酵素をうまく活性化させれば、きれいな肌を手に入れられる可能性があるということだ。(取材協力 オルビス)