「牛角」の関連会社が食品くず不適正処分の疑い | 毎日のニュース

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 焼き肉店「牛角」などの飲食店チェーンを傘下に持つ「コロワイド」(横浜市)の子会社工場(岐阜県輪之内町)が、約4年間にわたり食品くずなどの産業廃棄物を一般廃棄物として不適正に処分していた疑いがあることが6日、分かった。県西濃振興局と輪之内町は廃棄物処理法に基づき、5日に工場を立ち入り調査し、適正に処分するよう指導した。

 コロワイドによると、工場では、グループ内の飲食店チェーンで提供するカット野菜などを加工しているという。

 廃棄物処理法では、加工食品の製造過程で出た食品くずは産業廃棄物として処分することが義務付けられている。輪之内町によると、加工工場は費用が安価な一般廃棄物として処分していた疑いがある。