JR北海道 普通列車の配電盤から発煙 10日午後10時55分ごろ、北海道当別町のJR札沼線石狩当別駅に停車中の普通列車で、配電盤から煙が出ているのを車掌が見つけた。電源を切ると煙は収まった。けが人はなかった。 JR北海道によると、列車は石狩当別発札幌行きの予定だったが、運行を見合わせ、既に乗っていた乗客は別の列車に乗り換えたという。