【欧州サッカー】香川は後半20分までプレー マンUがセビリアと親善試合 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは9日、ホームでセビリア(スペイン)と親善試合を行い、日本代表MF香川真司は先発して後半20分までプレーした。試合は1-3で敗れた。 香川は左MFで先発し、後半はトップ下でプレー。前半のヘディングシュートはGKに阻まれたが、及第点の動きだった。 マンチェスター・ユナイテッドは11日、シーズン開幕を告げるコミュニティー・シールドでウィガンと対戦し、リーグ開幕を迎える。(共同)