「違いますよ、別々に取らないと…」
「そうなの?」
「だと思います」
「1種だけ取ればいいんだよ~」
「2種も別に取らないといけないんじゃ…」
固まる2人
「ちょっと待ってください、オンニに聞いてみます」
「そうだな」
「ヒョヨンオンニが免許を持ってるんです」
『おぉー』
「何していたんですか?」
『…ネェ?』
「アハハ、何をしていたんですか?」
「オンニ~」
『何よ~』
「私たち、運転免許を取るんです。1種と2種は別に取るんですよね?」
『1種を取ると全部乗れるわよ』
「わっ、チンチャヨ?」
「やっぱりな」
「ほら、そうだろ?」
「そうなんですね」
『どうしたのよ?』
「ヒョヨン義姉さん」
『あらぁ~うふふ』
声が変わってますがなw
「何していたんですか?」
『のんびりと個人スケジュールをしてるわよ』
「個人スケジュール?」
暇だということらしいw
「オンニ、こっちに来て教えてもらえませんか?」
『何を?』
「学科試験が全然わからないんですよ」
「一日で受かったと聞きましたよ」
『おぉーそうなのよ、マネオッパに都合を聞いてみるわね、私より忙しいのよ』
「アハハ」
「アハハ」
『わかったわよ~』
「バイバイ~」
電話を切り
「ヒヒヒっ」
ヒヒヒ笑いがこんなに可愛く聞こえるなんて…w
「そうだっただろ?」
「そうでしたね、知らなかったです」
満足げなヨンファ
「2種だけを取る人がいるんですね」
「どうせなら1種がいいですよね?」
「ヒョーンは2種で大丈夫…」
「うーん…」
「トラックに乗らないだろ?」
「そうですか…」
納得できないヒョーン
「オレは1種にする」
「でも…考えたんですが、私も1種にします」
「どうして?」
「オンニ達が羨ましがります」
「そう?」
「うっふふっ、ネェ」
楽しそうだなw
「少女時代初の1種か…」
「おぉー、面白そうです」
猛勉強して免許を取りましょう
集中する2人
ヨンファ内股だ!!
「ヒョーン!!」
「ネェ」
「オレたち、賭けをしないか?」
「賭けですか?」
「落ちたら…」
「ダメですよ、落ちるなんて考えちゃダメなんですよ」
さすが肯定の力!!w
「じゃあ、こうしましょう、点数が高いほうが勝ち」
「そう?」
「それで賭けましょう」
「大勢の人の前で?」
「ネェ」
「゛私はできる"と叫ぶ」
「エーイ、簡単すぎますよ」
「他のにする?」
「ネェ、そうですよ、もっと頑張れます」
「それなら…」
「ネェ」
「丸一日、敬語なし!」
ニヤリとするヨンファ
「おぉー、本当に難しいです」
「何がだよ」
「オンニにもパンマルは使えないんです」
「練習すればいいよ」
「アンデヨ~」
「出来るよ」
「アンデアンデ」
「これにしよう!ヒョーンは?」
《5年間一緒に生活しているオンニ達にもパンマルは使ったことはありません。
そうやって敬語が習慣になったおかげで、一度も使っていないので言おうと思っても
《でも、義姉たちと夫は違うじゃないですか。パンマルを使うことで
オッパやトンセンというよりは、もっと親しい関係になれると思ったんです
(聞きたいですか?)聞きたいです。
(1番聞きたいのは?)゛ヨォーン、長いもジュースいる?"
ハハハ、些細な事でいいんです》
パンマルは二人の永遠のテーマだからねw
「じゃあ、私は…」
考えるソヒョン
「アハハっ!」
撃沈ヨォーンw
「゛美男ですね"で観ましたよ」
「何を?」
「ダンスを…」
ヒョーンが観たのは
ドラマ゛美男ですね"でのパロディ
見せたことを後悔するヨォーンw
「私が負けたら一日パンマルで、ヨォーンオッパが負けたら゛GENIE"を踊る。決まりですね!!」
後悔先に立たずw
「2人とも満点なら罰はなしでいいですよね?」
「……」
「そうしましょう」
猛勉強に励む二人
「時間がありません」
「絶対にオレが勝つ」
「ソヒョン」
「ネェ」
「見てろよ」
鼻で笑われたぞww
「鼻で笑ったなー、フーンって…」
「違いますよ~」
しばらくすると
ヒョヨンオンニ登場
「オンニ~」
HY「自分の家みたいな匂いがするわ」
「わぁー、自分の家ですか?」
「今日はまた特別に綺麗ですね」
HY「チンチャヨ?普段より控えめにしたのに」
キラキラしてますがなw
HY「勉強してたの?」
「ネェ、大変なんですよ~」
「では、テストをします。講師の資格があるか」
「おぉー」
HY「ネェ」
「歩行者道路とは何ですか?」
HY「そんなのは出ないわよ」
「あっ、チンチャヨ?」
HY「ネェ、試験には基本中の基本が出るのよ」
「んー、では基本中の基本から…」
HY「ネェ」
「信号機のない交差点で通行の優先順位で間違っているものは?
①スピードが速いのが優先
②すでに進入した車が優先
③幅が広い方の道路の車が優先
④道路の左側より右側の車が優先」
ミ「1番…?」
ナ「1番よ!1番」
ジヌ「3番…」
ス「4番じゃ…」
ジヌスロそれはまずいだろ…w
HY「……」
ヒョヨンオンニ可愛いわ
「わからなかったでしょ?」
HY「試験から1年経ってるし…」
「アハハ」
「アハハ」
HY「でも実際運転できるから、自分の行きたい方へ運転すればいいのよ」
えっ?怖すぎますが…w
「そうなんですか?」
HY「暑いわね」
「さぁ、何番でしょうか?」
HY「じゃあ、1番!!」
さりげなくオンニのカップを持つソヒョン
めっちゃええ子やなぁ~
「スピードが速い車ですね」
ジョ「そうだよ、1番だよ」
ジヌ「1番ですよ」
さっき3番って…w
HY「でもいつも問題が…」
「1番ですね」
「わぁー」
HY「ほら合ってるでしょ」












