『第10章 正式夫婦 新居に入居』
この日も雨が降る中
新居に向かう夫婦
「ヒョーン、今日も雨だね」
「雨女と雨男なんでしょか?」
「いつも雨と一緒だね」
「まだ、正東津のショックが残ってます」
「着いたよ」
「わぁ~」
ミ「引っ越しの日が雨だと縁起が良いのよ」
ジョ「そうなんですか?」
「挨拶をしていきましょう」
ス「今日の大家さんのファッションが気になりますね」
「あー、子犬の声が聞こえますね」
「アニョハセヨー」
「アニョハセヨ~」
やはり子犬と共に登場する大家さんw
「いらっしゃい」
「どうも」
「今日から入居させて頂きます」
「よろしくお願いします」
「ネェ」
2階に上がる夫婦
「すごく重そうですね」
「平気だよ」
「ギターって大きいんですね」
数日前、インテリアの構想を練っていた夫婦
アバター風の天井の壁紙も一緒に選んでいた
夫婦の構想は実現したのか?
「入ろう」
いざ新居に入る
「いよいよだね」
ナ「思い通りかしら?」
のぞき込むヨンファ
「おぉ!じっとしててよ。めちゃくちゃ綺麗だよ」
「本当ですか?」
「文句ないな~最高だよ」
「わぁ~!!空だ~!!キャー!!」
はしゃぎすぎw
「本当だな」
「あれっ?これは?鉢植えですね」
室内を見渡しながら言葉が出ないヨンファに対して、
いつもとは打って変わってはしゃぎまくるソヒョン
「これは?アバター用ですね!!」
「アバターだね」
「満足した?」
「ネェ」
羽根が生えた天使ソヒョンw
「本当に可愛いです」
「こっちにも来てみなよ」
「ネェ」
「すごいぞ、芝生だよ」
「芝生だぁー」
ミ「おー、人工芝は雨が降ると滑るのよね」
苦笑いジョンミンw
寝室に向かう夫婦
「これは?」
「何だろ?」
「はっ!」
「わぁー!!防音シートですね!」
「防音壁だ。最高だな」
大満足な夫婦
「壁紙が最高だね」
「良いのを選びましたね」
「空でも見ようか」
「わぁ~」
「ここは雨が降らないし」
「そうですね」
ミ「ソヒョンssiが楽しそうね」
ピンクのライトスタンドをチカチカ点灯させるヨンファ
「わぁ~チョアヨ。でも、目が痛いですよ」
「新曲を歌ってよ」
「何を言ってるんですか?」
「オレが照明係りをするから」
「やめてくださいよ~」
張り切って立ちポーズを取るソヒョン
「ハハハ」
ヨンファのカウントで゛RunDevilRun"♪を披露するソヒョン
「一緒に」
「何でやらせるんだよ」
「早く、早く」
ソヒョン先生によるダンスレッスンw
なかなか飲み込みが早いヨンファ練習生w
「上手いだろ?」
「上手ですよ」
スタジオメンバーも皆でランニングマシーンw
ジョ「これがダンスなのか?これしかないけど」
ミ「犬かきみたいじゃない?」
本格的に整理開始
ふたりで仲良く観葉植物をアバター芝生に運び
ベットのマットレスを運ぶ
重さに耐え切れず一緒に倒れ込むソヒョン
カッコイイ~
ス「僕はか弱い女性が好きだな」
ナ「あら、めまいが…」
マットレスを無事に設置
次はカーテン
「これでいい?」
「そうですね…」
「上手いだろ?」
「ネェ、面白いですよね?」
「マジで面白いよ」
「ジョンシンチングがいたら良かったですね」
「なんでだよ?背が高いから?」
「あー」
「オレにも出来るよ」
「ジョンシンチングならすぐ出来るかも」
「冗談ですよ」
ヨンファの顔色を見て急いで取り消すw
「メンバーに来るように言ってあるんだ」
「うーん」
「誰が来るかわからないんだよ」
「うーん」
「義姉さん達は?」
「来られる人は来て欲しいと言ってありますが」
「誰かはわからないの?」
「ネェ」
「正直に言ってよ」
「本当に知らないんです。誰に来て欲しいんですか?」
「ん?お前がいればいいよ」
キャー(///∇//)
「ですから、オンニの中なら…」
「お前がいるだろ」
「私がいるのは当たり前じゃないですか、オンニ達の中でですよー」
「ハハハ、別にいないよ。皆に来てほしいよ」
「ヒョーン」
「ヨォーン」
「ヨンナンピョンって言ってみて」
「ヨンナンピョン…笑っちゃいますね」
「なんで笑うんだよ」
「なんだかおかしいですよ」
居間のカーテンは終了
「ご苦労様でした。出来ましたね」
ミ「居間が明るくなったわね~、新婚当時を思い出すわ。
うちは新居のインテリアでケンカしたのよ。でもケンカしないわね」
「ヒョーン、ギター持ってきたよね?」
「持ってきましたよ」
「今日で…」
「あぁ~」
「まだ何も言ってないよ」
「今日は…」
「What`s Up?」
「……」
「What`s Up?(和訳:調子どう?)」
「Bad…」
「ハハハ…」
急に歌いだすヨン
「……」
妻のギターを買ったときの夫からのお願い
『ひと月で゛What`s Up"を完成させる』
約束のひと月が経ち
「ヒョーン」
「ネェ」
ソファーに座る夫婦
最後の確認を済ませる
「あまり練習できなかったんです」
「ケンチャナー」
ため息をつくソヒョン
盛り上げるヨンファ
「やってみますね」
プレッシャーを感じながらも上手に弾くソヒョン
「ネェ」
英語で弾き語りをするソヒョン
普通に上手いんですけと!!
ミ「1ヶ月でこんなに?」
ジョ「仕事も忙しいはずなのに本当に頑張ったな。僕はそう思うよ」
ヨンファも手拍子を取り見守る
みんな感動
「わぁーお」
「下手でしたよね」
「マジで上手だよ」
「そんなことないですよ~」
「98点だよ」
「本当ですか?」
「98点だ」
「コマスミダ」

















