今日は通院日🏥
看護師さんが
「今日はポートのフラッシュだけでOK」
診察なしと言うので
「ラッキー」と思いきや
待てど暮らせど会計表を渡してくれない。
あまりにも遅いので尋ねたところ
診察があるとのこと
言っていることが違うじゃないの
まあ気になる事があったので
丁度良かったのですが
どうもまた左胸が張っていて
(しょっちゅうですが)
腫れたような痛みを感じる為
ここ数週間毎日のように
左胸にしこりがないのかチェックしていました。
外側下部分の発症部位を触ると硬い
でもしこりではない感じ
右側も同じくチェックし
いつもより少し張っている感じがしましたが
まぁ異常なし
もう怖いし落ち着かないので
またお話ししてみました。
すると
「12月のエコー検査の画像で
炎症性乳がんの名残なのか硬い浮腫が
奥の方に残っているみたいですね。」とのこと。
早く言ってよ
そんな事初めて聞いたよ
もう心配なので腫瘍ではないのか
念の為確認しましたが、
腫瘍ではないとの事でした。
単刀直入にどうしたら治せるのか
聞いたのですが、
「激しい炎症性乳がんの名残りだから
ちょっと難しいかもですね。」ですって
「じゃあ手術すれば改善されますか
全身麻酔←(これは絶対欠かせない(笑)!)
付きの手術で·····。」と言うと
「い〜やぁ😓手術してもどっちみち
浮腫みますからね😅」だそうです(苦笑)😅
念の為炎症性乳がんは温存手術は
可能なのかも聞きましたが、
「まぁ、難しいですね、
事例はあまり聞かないですし。」とのこと。
1月の血液検査の結果何かあれば
連絡があるとの事でしたが
電話がなかったので大丈夫だったと
信じていましたが
この調子だと忘れられているかも
しれないと思い(笑)念の為確認
腫瘍マーカーは問題なしとの事でした
今月はCT検査があります!
今から緊張していますが無事を願うばかりです
さて、昨日3月4日はミケの命日でした。
時の流れは早いですね~。
もうあれから1年経ったのですね。
先月からミケの一年忌を予約していた為
お世話になっている神社に行きました。
予約時間もミケが神様の元へ
戻った近い時間、16時に予約。
一年忌を機にミケの遺影のお写真を
↑コチラに変えました
この写真は我が家に来て間もない頃で
まだ妊娠中の時の写真
私の手に抱きつきうっとりした表情で
甘えている姿を写真に残していました
今頃きっと痛みや苦しみから解放され、
お腹が空くことも雨風しのげる
暖かいところでのびのびと
元気で過ごしているのかな?
↑こんな表情をしながら
(遺影のお写真ミケの顔の向きが
逆方向になっていますがうっとりした
表情はそのまま残っていたのでOK👍)
1年前、押入れの中で息を引き取った
ミケの亡き骸を
取り出し「ミケ〜〜」と叫びながら
泣いていた日が昨日のように思えます。
すぐにお花屋さんにお願いして
お花のベッドを用意🌸
お花のベッドの上で
安らかに眠り続けていたミケを
神様の元へお還ししたのが
丁度一年前。
神社の高台から見える景色を見ながら
ここでも
月日の流れはとても早いと実感しました。
景色は1年前と同じくまだ雪景色❄
1年前とあまり変わっていませんでした。
ただ変わったのは
まだまだ続くペットロス
いいえ、ミケロスですね
少しだけ気持ちが落ち着いてきたこと。
そしてまた1つ歳を取っていたこと(笑)
ミケは永遠に15歳ですからね。
まだ若かった頃
2歳ぐらいだったかな?
まだママになる前です。
あどけなさが残っていて可愛い
立派で芯の強い娘でした。
最後まで堂々と悪性リンパ腫と闘い
立派に猫人生を終える事が出来ました。
今は姿を変えて我が家にいるけど、
ミケは永遠に家族です
私の心の中で生き続けています。
改めてミケに出会えた事、
そしてミケには感謝の気持ちでいっぱいです
「ミケ大好き💕」
ミケは↑この言葉を言うと意味がわかるのか
凄く喜んでいました😻
だから
ミケ大好き💕
と言う事で今日のブログはおしまいにします(笑)。
長々とお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
※誤字、脱字があればすみません