入院生活も7週間が過ぎました。
明日からようやく34週に入ります。
34週で肺が完成すると言われているので、また少し壁を超えられる気がします。
35週に入って赤ちゃんの体重が2000g以上であれば今入院している病院で出産できるみたいです。
無事に産まれることが1番大事だから、極論場所はどこでもいいのだけどできればスタッフさんや環境にも慣れたこの病院で出産できたらいいな、と思います。
そして、できることなら正期産で一緒退院できたらなおのこと。
赤ちゃんの推定体重は週数相当。
頭の位置や胎盤の位置、羊水の量も問題なし。
今見る限りでは赤ちゃんの身体にも異常は見られないのでこのまま順調に時間が過ぎることを願います。
この週数になってくると赤ちゃんは2000g以上。
腰痛やら胃痛やらしんどいですが、譲が産まれてきた重さからすると夢みたいな体重だなあと思います。
入院からずっと共に過ごした張り止めの点滴ですが、32週を越え子宮頸管長が20㎜以上であれば週明けに内服薬への切り替えをトライすることになっていました。
ということで先週月曜に1回目の内服トライ。
2A20mlの量で投与していた点滴を抜いて1日8錠の内服薬へ切り替え。
そして数時間後にNST。
見事に張り返しが来てました。
(身体が点滴に慣れてしまうため、点滴を外すと反動で張ってしまう人が多いそう)
NSTのグラフを見ると大きな山が10分間隔程で。
点滴を抜くこと5時間程で点滴生活に戻ってしまいました。
1度目のトライで上手くいく人は少ないと聞いていたのであまり期待しないように、とは思っていましたが…
点滴生活が長引くにつれて副作用で、確実に点滴が漏れやすくなり頻繁な差し替えが必要になっていたこと、結構な広範囲にテープかぶれができてしまって痒みで夜もあまり眠れなくてどうにか点滴が無くなればと思っていたので、あっけなくトライ失敗となり少し落ち込みました。
だけどやはり10分間隔の大きな張りは不安でたまらなかったです。
点滴のパワーってすごい。
そして1週間後の今週月曜に2度目の内服トライでした。
今度は2A20mlの流量を数日前から2A15mlに減らしてから点滴を抜いてみました。
1回目のトライと同様に10分くらいの間隔で張りがあるけれど、強さはまだましかな?ということで、こまめにNSTをつけながら様子を見続け、どうにかこうにか内服薬で一晩を越えました。
一晩越えると張り返しはかなり落ち着いて行きました。
内服薬へ切り替えた翌日からは時々張ることもありますが、毎日NSTをつけている30分間は張りなしです。
ということで今日明日と試験外泊をすることになりました。
外泊明けの診察とNSTで問題なければ近々退院できるかもしれません。
臨月やそれに近い時期に突然赤ちゃんを失ってしまった天使ママからしてみたら、もしかしたら望んで入院したいくらいだと思う方もいるのかもしれません。
私も入院していた方が安心だという気持ちももちろんあるし、無事に産まれるまで(産まれてからもですが)何があるか分からないから退院することに不安もあります。
それでも、実際2ヶ月近い点滴と入院生活をしてみると、早く退院したい気持ちも大きいというのが正直な気持ちです。
(私の場合個室だし、張りが頻回でなければ1日置きにシャワーを浴びれていたし、病棟内であれば歩行OKで安静度としてはそこまで高くなかったのだと思います。もっと安静度の高い人が聞いたら何言ってるんだと思われてしまうかもしれませんが…)
不妊治療費をしてなかなか上手くいかなかった時は、つわりが苦しくて今がどん底って言ってる人のこと、命を授かることができたのにどん底ってなんだよ!て思ったことがありました。
子供を失ってからは、育児が思い通りにいかないことばかりぼやいていたり、職場復帰のため保育園に預けるから寂しくてしょうがないんだとかいう話を聞けば、元気に育ってるならそれだけで十分でしょ?と思ったこともあったし、切迫流早産で安静が辛いって聞けば、安静にしていれば元気な赤ちゃんに会えるんならいいじゃない、と思ったことも。
(天使ママ以外の友達について思ったことですが)
だから、自分がそういう状況になったとしても弱音や不満なんて絶対はかない!と思っていました。
それなのに実際にそんな状況になってみるとどこかに気持ちを吐き出したくなって、だけど死産前からの友達には誰にも妊娠したことすら伝えてないし、旦那にはたくさん迷惑をかけているのになるべく弱気なことは言いたくないし、結局ここに吐き出してしまいました。
結局、どんなことも自分が体験してみないことには気持ちは分かりっこないのだと思います。
だからこそ、言葉ひとつひとつに気をつけなくては。と思います。
妊娠・出産・子育てにおいて、我が子を失うこと以上に辛いことなんてないという気持ちには変わりありません。
でも、この記事を読んで不快に思ってしまう方がいたらごめんなさい。
今お腹の中にいる子が無事に外の世界へ出てくるまでは、もう少し近況や気持ちも書かせてもらうことになると思います。
天使ママになられたばかりの方も、妊活を頑張っている方も、そんな気持ちになれない方も、妊娠中で不安な方も、天使ママの毎日が穏やかに過ぎて行くことを祈っています。
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あさ
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