人工死産経験のある友人 | 人工死産からの日々のキロク

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不妊治療で初めて授かった赤ちゃんは
Body stalk anomalyという
母体外では生きていけない病気でした。
赤ちゃんを人工死産した時の記録と
その後の日々の記録です。

昨日はダンナの友人が
子供を連れてうちに遊びに来てくれました。

この友人夫婦は
私たち夫婦と似たような経験を
したことがあります。

羊水検査で破水してしまい、
人工死産したことがあるのです。

友人夫婦はそれ以外にも
たくさんたくさん
辛い思いをしています。

長きにわたる不妊治療や
流産、子宮外妊娠の
経験もあったみたいです。

同じように人工死産したとしても
そこに至るまでの経緯は
違っていて

お互いに気持ちが分かる面
もあれば
分からない面もあるんだろうな
って思います。

今まで彼らが経緯したことに
対してかける言葉を
私はよく考えながら
発したつもりだけど
果たしてどこかに傷つける
言葉がなかったか、心配になる。


友人は人工死産した時
かなり長く落ち込んだらしく
私たちが割と元気そうなので

「強いね」

って言われました。

そう言われて、強いというか、
私たちドライすぎるのかな?
譲に対して冷たいのかな?

って少しだけ思ってしまいました。
もちろん友人はそんなつもりで
言ったわけではないこと
ちゃんとわかってるつもり。


乗り越え方も
乗り越える時間も
人それぞれですね。


友人の(地上に産まれた)子供は
もうすぐ2歳。
その子も今に至るまで
多くの事を乗り越えて育ち
まだまだ心配は尽きない状況だけど

この子が今ここにいることが
本当に奇跡だと思う

って友人は言ってました。

私たちもいつかそう言いながら
子供をみんなに紹介できる
日が来るといいなって思います。