妊娠から人工死産までの概要 | 人工死産からの日々のキロク

人工死産からの日々のキロク

不妊治療で初めて授かった赤ちゃんは
Body stalk anomalyという
母体外では生きていけない病気でした。
赤ちゃんを人工死産した時の記録と
その後の日々の記録です。

妊娠から人工死産までの流れを簡単に。

2014年7月
不妊治療を始める
(多嚢胞性卵巣のため)。
2015年5月
タイミング法を経て2度目の
人工授精で妊娠。
2015年8月21日(妊娠17週)
臍帯ヘルニア(下記※1参照)の
疑いがあると指摘を受け
周産期医療の整った病院への
紹介状を受け取る。
2015年9月3日(妊娠18週)
周産期母子医療センターでの
詳しい超音波検査とMRI検査により、
Body stalk anomaly(下記※2参照)
という異常の可能性が濃厚と
診断される。
母体内での生存は可能だが、
出産後の生存は極めて
難しいと知らされる。
2015年9月9日(妊娠19週)
この日までに人工死産(中期中絶)
することを決断。
2015年9月14日(妊娠20週3日)
入院。ラミナリアで子宮頸管を拡げる。
2015年9月15日(妊娠20週4日)
9時半から3時間おきに
陣痛促進剤を投与。
4度目の促進剤投与から間も無く
出産。
2015年9月17日
退院。赤ちゃんは一緒に家へ
連れて帰り、翌日火葬。

※1 臍帯ヘルニアとは
胎児のおなかの壁は,母体の子宮の中で胎生早期(3~4週)に作られるが,それが正しく作られないとおなかの壁に穴ができてしまい,胎児はへそ の緒(臍帯)の中に胃や腸,肝臓などが出たままの状態で生まれてくる.これを臍帯ヘルニアという。

※2 Body stalk anomalyとは
臍帯ヘルニア、腹壁破裂などの腹壁異常に、強度の側弯症、頭蓋異常、四肢異常、短臍帯などを伴う極めて予後不良の先天異常である。


大まかに、ざっと
書き出してみましたが
それぞれまた細かく
記事にしていこうかと思ってます。