飴ちゃんを食べる習慣は

全くありませんでした。

 

 

ダンシャリアン・asakoです。

 

 

 

飴ちゃんは

オフィスでの

コミュニケーションの道具。

お疲れ様。

いつもありがとうございます。

あなたとよりよい関係を作りたいのです。

 

 

 

そんなに親しくはなくても

飴ちゃん1個で

生まれる会話もある。

 

 

 

 

なので、

常に飴ちゃん携帯を

欠かさなくなったワタシ。
 

だが!

一袋なくなることはない!

まずない!

 

同じモノを差し上げるのもなんだかなぁ、

なので、また新しいのを買う、配る、余る、買う、配る、余る、、、。

 

 

 

 

そして余った飴ちゃんを

無理に食べようとしている自分。。。。

 

 

いただいた飴ちゃんやらミニミニお菓子も

結構たまるので、頑張って食べようとしている。

 

 

 

そうよね。

もったいないよね。

 

食べられるもの、

いただいたものなんだもの、

食べなくちゃいけないよね。

 

無意識にそう思ってると、

飴ちゃんの袋は膨らんでいく。

 

 

 

いやいや、

膨らんだ飴ちゃん袋は

より良いコミュニケーションがとれた証。

 

その時食べたいモノは食べ、

食べきれなかった分は

ありがとう・またよろしく。

そして、さよなら〜。

 

 

 

 

 

ひとしきり、

飴ちゃんの交換コが済んだら

新しい飴ちゃんと入れ替え〜〜。

 

 

 

 

今月はハロゥイン!

 

一人でも食べちゃいそうなのが怖い、、、。

 

 

 

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