■アフレコ初挑戦でヤバうぃっしゅ!
Q:マカヴォイさんがウェスリーを演じる上で気を付けたことはありますか?
J: 最初と最後でまったく違う人物になるのは、バランスをどう取ったらいいのか調整しなきゃならなかったから難しかったよ。肉体的なトレーニングも大変だったけど、弱い男が強くなるという精神的な面を観客に納得してもらえるように演じることを心掛けたんだ。ウェスリーの場合はきちんとした動機があるからやりやすかったよ。
Q:DAIGOさんの日本語吹き替え版は、まったく違和感がなくてすごく自然な仕上がりでした。アフレコに初挑戦した感想はいかがでしたか?
D: しょっぱなはこんなにせりふが多いと思ってなくて、もっと気楽にいけると思ってたんすよ。でも台本見たら7割8割ウェスリーのせりふなんでぇ~、ヤバうぃっしゅだと。まぁでも、日々びっちりやりましたよ。一番の見せ場はカーチェイスのシーンで、結構ずっとシャウトしてるんすよ。「ノー!」みたいな感じで。そこはねぇ、おれもボーカリストなんでね、いい感じでシャウトしましたよ。全力でぶちかましました。出来栄えは103点くらいじゃないっすかね。
Q:エンディング曲も歌われていますね?
D: そうなんすよ。「灼熱」って曲は前からあったんすけど。このお話いただいたときに、もうまじでこの映画のために作っていたかのような曲だと思いました。2か所だけちょっと歌詞を『ウォンテッド』寄りにしちゃおうかって書き換えましたけど、後はぜんぶ元のまま。聞いてもらったら、めっちゃリンクしているのがわかると思うんで、はい。
